中学受験を決定するまで

中学受験 志望校の選び方|時期はいつ決める?

目安時間 10分

公立中学が地域に1つずつあるように私立中学もそれこそ星の数ほどあります。
 
 
特に東京・大阪に至っては小学校から一度も公立に行ったことがないというお子さんのいるご家庭も珍しくありません。
 
 
しかも兄弟がいて長男・長女が中学受験をすれば、それに続くように下の子も同じ道を進むということがほとんどです。
 
 
それではどうやって中学を選べばいいのかそのあたりをお話します。
 

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中学受験 志望校の選び方

 

東京都はもちろん全国的に
有名な私立中学が物凄く
たくさんありますね

 
そしてあまりに私立中学が多いものですから、もしかしたら子供さん的にも特別な意識がないかもしれません。
 
 
それがお隣の埼玉県になると様子がガラッと変わります
 
 
さいたまは公立王国と呼ばれるほど公立の中高一貫校があり、みなさん中学受験はそこを目指して勉強します。
 
 
他県の場合、公立中高一貫校というのはその県にある国公立大学の教育学部の訓練校の形で設置されているところも多いですね。
 
例えば大阪府だと
 

  • 大阪教育大池田小学校
  • 大阪教育大平野中学
などです。
 
こういった学校も小学校・中学校・高校と設置されているところもあります。
 
 
そしてその学校に小学校から入学したい場合は試験とくじ引きが多く、中学からは試験となります。
 
 
 

中学受験 志望校を決める時期

 
国公立大学の中高一貫校は、その大学の教育学部の生徒が実習としても来ます。
 
 
そして学校が国公立に変わっただけで文部科学省管轄の学校になります。
 
 
 

公立と私立の違いと学校の選び方

 
それでは何が違うの?ということですが、それは入学試験の問題です
 
 
塾では6年の2学期からその学校の過去の問題を徹底的にやります。
 
 
ですが私立中学という存在の入学試験はたくさん受験に来る子供に、学校では教えないような特に難解な問題をだします。
 
 
そうやって人数を調整していくのです
 
 
なので特に算数は、小学校の学力ではとうてい解けない問題を出して来ます。
 
 
そうでないと真面目に勉強してきた子供がみんな合格することになるからです。
 
 
 

算数が受験のポイント

そしてやはり算数が受験のポイントになってきます
 
 
国語や社会は、勉強の量によって努力で得点が伸びますが差が付くのは算数と理科の問題になると感じています。
 
 
算数は努力ではどうにもならない問題がいくつか出題されるので、特に開成や灘を目指しているお子さんは算数ができる子かどうかで決まると言ってもいいと思います。
 
 
我が家は開成や灘を目指している訳ではなかったのですが最終的にやはり算数ができるかどうかは重要になりました。
 
 
それが国公立となると少し話が変わってきます
 
 
というのも文部科学省の指定した教科書を使って勉強しているので、その部分からはみ出してはいけない決まりがあるようです。
 
 
ですからその中でどんな小さく書いた文字も全部覚えるくらいの作業が必要となります。
 
 
だからといって問題が簡単かというとそういうわけではなく自分の覚えた知識を利用して応用問題を解かなくてはならない難問が出題されます
 
 
 

志望校は、大学の志望校で決まる

ではいったい中学受験の志望校を決める時期はいつがいいの?ということですが本人の気持ちもあることなのでこればっかりは本人を無視して進めることはできませんね
 
 
国公立には国公立の良いところ・私立には私立の良いところがたくさんあります
 
 
ただ中学校の志望校は大学の志望校で決まることもあります
 
 
今現在、中学受験を考えているのに、そんなに先の大学受験のことなんて考えられないと思うかもしれません。
 
 
小学生が中学校で将来を決めることができない子も多いです
 
 
親として中学も高校もしっかりと受験レベルで勉強させたいと思うのなら進学校と呼ばれるところに行くのが良いと思います。
 
そちらに行くと
 

  • 周りのみんなが塾や予備校に行く
  • がっちり勉強する意識がある

 
ので自然と自分も勉強しなくてはというようになります。
 
 
この意識さえあれば国公立でも私立に行っていたとしても派手に遊びまわることもなくなります
 


 
 

中学受験 志望校はいつまでに決める?

 
では中学受験する志望校はいつまでに決めるか?ということですが、塾などで受ける全国テストの欄に行きたいと思う志望校をかなり書くことができますよね。
 
 
その判定で行かれるかどうかのおおよその目安がわかります。
 
 
なので6年生からの全国テストや模擬試験などの結果を見てから決めて行けばいいと思います。
 
 
さらに6年生のクラスは子供の成績順のクラスに分かれていることもほとんどです。
 
 
そのクラスではどのレベルの学校に行くコースなのかということがわかります。
 
 
そこで急に成績が下がったりということがなく安定したレベルを保っていればそのまま合格に直結します
 
 
親は心配になってつい、どうこう言ってしまうものですがやはり塾の先生は長年のデータや問題の分析などのプロなので、先生の言っていることをそのままで大丈夫です。
 
 
そして第一志望が決まると、それのすべり止めの学校を2つくらいの学校はどうですか?という形で案内してくれます。
 
 
言われるまま受けても大丈夫ですよ。
 
 
 

まとめ

 
中学受験に関してものすごく熱心で研究している親御さん以外は、ほとんどの場合わからないことだらけです。
 
 
それなのに焦ってしまい、何かしなければいけないのではと思いがちです。
 
 
ですが、そういう親の意気込みは、実際本人のプレッシャーをさらに高めます。
 
 
親としては1番難しいのですがあまり口出しせず普通にしているくらいで丁度いいと思います。
 
 

 
 
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    2歳違いの子供がいる4人家族で、2人とも中学受験をして公立中高一貫校に通っています。
    中学受験を経験した親として、どなたかの参考になれば、と振り返りながら書きつづっています。
    同じく子供2人を(こちらは)私立の中高一貫校に通わせている私の姉家族の話も書いています。

    ⇒ 詳しいプロフィールはこちら

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