中学受験中の過ごし方

中学受験する親のイライラや不安な気持ちの中できることは?

目安時間 10分

どれだけ子どもが頑張っているかを一番よく理解しているはずの母親ですが、どうしても最後の合格の二文字を見るまでは落ち着きませんよね。
 
 
勉強してくるのは子どもです。
 
 
ですが、ここまでの道のりの中で勉強以外のほとんどすべてを子どもと一緒に闘ってきたのも母親です
 
 
なので我が子の受験が自分のことのように思えてしまうのは誰にでもあります。
 
 
今回は、中学受験勉強中の子供をサポートする側の親のイライラや不安な気持ちを中心にできることなどについてお話します。
 

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中学受験中の親のイライラ

 

これは私の姉の家の場合の話です。
 
姉は子供を二人とも日能研に通わせ現在は私立中高一貫校に通わせています。
 
 

今回は私の子供の話をします
 
たまにテレビなどで、賢く有名中学に子どもを進学させている親御さんのトーク番組などがありますよね。
 
 
自分の家とは全く違うことは、自分自身でわかっているはずなのに、どうしても気になって見てしまうものです。
 
 
そしてどうしてこんなに我が子と違うのかという思いでついついイライラして子どもにあたってしまう経験はありませんでしょうか
 
 
日能研は大手の進学塾なので当然そういった、特別に勉強ができるお子さんもたくさんいます。
 
 
そのお子さんは将来的に灘中や甲陽学院に進学していきます。
 
 
我が家も4年生で入塾した時は『もしかしたら我が子も頑張れば灘中に入れるかもしれない』などチラっと期待していました。
 
 
だけどだんだん現実がわかってくる5年生頃になると、そのエベレストのようにはるかに高いところを目標にすることはなくなっていきました。
 
 
上の子が初めて塾に入った時には、これから頑張ったら進学校のいい学校へ行かれるのではないか?と密に思いました。
 
 
ですが、そのはかない夢も消えて結局志望校は、本人に合っていて本人が行きたいと言う学校に変わっていきました。
 
 
 

中学受験中の親の不安

 
小学生の頃周りでは、当たり前のように習い事に行かせて、塾に通わせるご家庭が多くありました。
 
 
そうやって学校以外の場所でも勉強しなければ、いずれやってくる進学が難しくなって、どんどん偏差値の低い学校になってしまうからです。
 
 
塾に通い出せば、きっと成績も上向きになりもっといい学校へ入ることができるのではないか?と考えます。
 
 
そこには、決して安いとは言えない塾の学費もなにかを削ってでも捻出しているご家庭も存在しているのです。
 
 
そうして入った塾通いの生活を続けている間に、本来なら着々と成績が上がるはずの子どもの成績がそれほど変わりはしなかった場合どうしてだろうと、焦りやいら立ちが芽生えてきます
 
 
そして先が不安になって、どうして成績が良くないのかということを子どもについつい当たってしまうのです。
 
 
もちろん私も同じでした。
 
 
特にカリテや模試などで前回よりもはるかに成績が下がったりした場合は、もう自分でもどうしようもないくらい落ち込みます。
 
 
そしてどうしてこんなに頑張っているのに成績が上がってこないのだろう、といら立ちを子どもにぶつけてしまうことも1度や2度ではありませんでした
 
 
成績が下がるということは、もちろんそこまでのカリキュラムが完全にできていないという、どうしてもやり直さなければならない部分もありますが、それ以上に他のお友達も頑張っているのですよね。
 
 
これまで本格的に勉強をしたことがなかったお友達が、塾に行きだして学習を始めると急に成績が伸びることがあります。
 
 
そんなお友達の成績が上昇し、自分はそのままということは、本当にあります。
 
 
そしてついつい周りの子と比べてしまい不安になってしまうのです。
 


 
 

中学受験中に親ができること

 
親の心は子どもの成績に左右されるものではないでしょうか
 
 
どの親御さんも子供の成績が上がれば、それはうれしいものです。
 
 
ですがその反面、成績がどんどん下がっていくのを見るのはとても辛く、どうしていいかわからない状況で、イライラしてしまいます。
 
 
そのことは子どもにも伝わり『お母さんが怒っているのではないか』と不安になっていきます。
 
 
私の場合ですが、どうしても成績が上がらなくてつい子どもに当たってしまう時はとにかく主人に成績のことを言い、そしてあとは父親に任せていました
 
 
もちろん会社から帰ってきてからのことですから、父親が平日に一緒に何かをすることはありません。
 
 
イライラが頂点に達しているので、私は一旦子どもとの関係に距離を置くということです。
 
 
ただそのまま距離を置いてしまうと、本当にわからない勉強がそのままになってしまうので、あとは休日に父親に話を聞いてもらうのです。
 
 
そして父親にわからないことを相談させるというようにしていました。
 
 
父親も会社があるわけで、子どものことに全意識を集中させるわけではありませんから、そのゆるめの関係で勉強していくのがいいと思ったのです。
 
 
受験するお子さんが男の子でも女の子でも、母親には何かと感情的に向かってきますが、一歩引いた感じの父親の前では、素直になるものです。
 
 
父親の方も『どうしてこんな問題も解けないの!』などと声をあらげるようなこともありません。
 
 
その間に母親である自分も、他のことをしながら気持ちを落ち着かせるようにしていました。
 
 
極端な時になると主人も子どもも『お母さんは口出ししないで』などと言われてしまうこともありました。
 
 
ですが父親の説明を真剣に聴いている子供の姿を見れば、自分自身も落ち着いたのも確かでした。
 
 
 

まとめ

 
模試などの結果が良くないと不安になります。
 
 
不安になると、どんどん悪い方に考えがいってしまい、このままでは落ちてしまうかもと、悩むこともあると思います。
 
 
私は小6の夏休みくらいからは、できるだけ模試の結果も見ない、勉強しなさいとも言わないようにしていました。
 
 
それは言ってしまえば私は楽になりますが、本人には、さらに大きなプレッシャーになるかもしれないと思ったからです。
 
 
なので塾から帰ってきてからは、子どもの体調管理と睡眠の方が必要と割り切って考えていました。
 
 
それも頑張り続けるという気持ちを育てるものではないでしょうか。
(`・ω・´)ゞ
 
 

 
 
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    2歳違いの子供がいる4人家族で、2人とも中学受験をして公立中高一貫校に通っています。
    中学受験を経験した親として、どなたかの参考になれば、と振り返りながら書きつづっています。
    同じく子供2人を(こちらは)私立の中高一貫校に通わせている私の姉家族の話も書いています。

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