中学受験中の過ごし方

中学受験では通知表の影響が内申書にも 小学校役員すると有利?

目安時間 9分

もしあなたが、私立中学の職員だったと仮定します
 
 
中学校に入学してくる子のための書類を評価しなければなりません。
 
 
だとしたら、一体何を基準に生徒さんを評価しますか?
 
 
今回は親御さんが一番気になる、中学受験において小学校の通知表がどのくらい内申書に影響するのかや小学校の役員をすると有利かどうかについてお話します。
 

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中学受験の通知表の影響

 

私は二人の子供を公立中高一貫校に通わせている専業主婦です。
 
 

今回は私の子供の話をします
 
小学校で学期末に通知表を受け取りますよね。
 
 
主に5・6年生の通知表の成績は中学受験に影響してきます
 
 
お子さんが小学校において、どの程度の成績があり、普段どのように生活しているかの調査は、中学受験・高校受験とも内申書という形で、相手の中学校側へ送られます。
 
 
関西の私立中学の内申書は、小学校の担任の先生にその旨を伝える必要があるので、ほとんどの親御さんが内申書を書いてもらいに直接小学校に持って行くことになると思います。
 
 
この時期は、他のお子さんも私立中学に行く場合には、内申書をもらいにきているので、先生方もよく心得ています。
 
 
そして必要な学校の数の内申書の書類を渡して帰ります。
 
 
その時に丁寧にお願いしますと言うと気持ちがとても楽になります。
 
 
そのことで内申書の内容がいいものに変わることはありませんが、渡すときの礼儀としてはこういう感じになりますね。
 
 
 

中学受験の内申書

 
その内申書ですが例えば、入試の際にとてもすばらしい得点を取っていたとしてもそのお子さんがどのような生徒さんなのかは中学側からはわかりません
 
 
そんな補足のようなものが内申書です。
 
 
私も実際の中身を見たことはないのですが
 

  • これまでの成績
  • 表彰されたもの
  • 出席日数
 
などが主な記載だと言われていて、普段の小学校の成績表のようにかなり細かく分類された項目があり学校で習っている科目にちなんだ事柄と出席日数などです
 
 
ここでは公立の中学に提出するものと大きな違いはなく、それまでの小学校の生活ぶりと成績がその紙に書かれます。
 
 
その中で、もし何か大きな問題をこれまでに起こしていたりするのであれば、そのことが詳しく説明されているようです。
 
 
これがお子さんが中学・高校の6年間の学校生活に対応できるかを見極めるものとなります。
 
 
全国的にも近年の私立中学の合格発表は、とにかく早くて翌日合否がわかります。
 
 
なので試験の採点をしながら内申書を判断しているというわけではないのではと考えます。
 
 
先に今年受験する生徒の内申書が揃った時点で、内申書の中身のチェックはもう始まっているのでしょう。
 
 
そしてその時に何かとても大きなことがなければ、あとは、試験の出来具合へと進むということです。
 
 
よく小学校の先生がありえない程の量の宿題を出したり、課題をさせたりという話も聞きますが、我が子が通っている地域では、そういった話は全くありません。
 
 
むしろ先生たちも子どもたちが頑張って勉強してきている姿を見てきているので、とても応援してくれます。
 
 
そして合格するとすぐに先生に知らせに走って出て行きます。
 
 
そういったことからも学校の先生が信頼されていることがわかったので、何か変な内容の内申書を書くということはなかったと思っています。
 

 
 

中学受験では小学校役員すると有利?

 
内申書の後押しとして、親御さんが小学校で本部役員などすると中学受験に有利になるかどうかは気になるところではないでしょうか
 
 
これは、一言で言えば親御さんが何か自分にできることがないかという必死の思いからそういう噂が流れてしまうのではと考えます。
 
 
噂なのか本当なのか検証のしようがないので結論としては・・わからないのが正直なところです。
 
 
最近はPTAに加入しないご家庭もありますし、その中で負担の大きい本部役員を引き受けてくださったご家庭のお子さんに多少色をつける、ということは先生の心情としてあり得るかもしれません。
 
 
事実がどうであれ、自分に無理をして何かをしなければならないのではないか?と余計なことを考えてしまうのも受験です。
 
 
学力重視なのが中学受験なので、本部役員を無理してする必要はなくそれよりも少しでも勉強の力をつけることが最優先ではないかと思います
 
 
ちなみに私は、子供が在学中に1度はしなくてはいけないという最低限の役員の仕事はしましたが、本部役員はしていません。
 
 
 

まとめ

 
はじめから『○○中学に受験するんだ!』とオープンに宣言してから勉強するお友達も周りにはいました。
 
 
我が子はかなり消極的な子供なので、そんなお友達の姿をみると、ウチの子は本当に大丈夫なのかという気持ちもありました。
 
 
ですが実際は、そういったエネルギー満タンのお友達に引っ張られて受験を乗り切っていけた部分もあります。
 
 
大人と子どもの考え方は全く違い、子どもは自分なりに自分のペースで頑張ろうとしています。
 
 
時々もう少し勉強したら成績も上がるのではと思うことがありましたが、本人がそういったことに関心がなければ、あまり意味がないことになります。
 
 
それでも、自分のやり方ができてきくると成績は必ず上がっていくと思いますよ。
(`・ω・´)ゞ
 
 

 
 
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    2歳違いの子供がいる4人家族で、2人とも中学受験をして公立中高一貫校に通っています。
    中学受験を経験した親として、どなたかの参考になれば、と振り返りながら書きつづっています。
    同じく子供2人を(こちらは)私立の中高一貫校に通わせている私の姉家族の話も書いています。

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