中学受験を決定するまで

小学5年生から中学受験は遅い?勉強方法や睡眠時間は?

目安時間 10分
小学5年生から中学受験

小学5年生から通塾を開始する受験生はとても多いと思います。
 
 
我が家の子供たちも中学受験を経験しましたが、8割ぐらいのお子さんが5年生のタイミングで通塾を開始されていました。
 
 
ですが塾に入れたからといってほったらかしにしていては、伸びる子でも伸びなくなってしまいます。
 
 
まだまだ小学生ですから、家庭でのフォローは必要だと思います。
 
 
今回は、小学5年生から中学受験は遅いかどうかや勉強方法や睡眠時間などについてお話します。
 

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小学5年生から中学受験は遅い?

 

私は二人の子供を公立中高一貫校に通わせている専業主婦です。
 
 

今回は私の子供の話をします
 
お子さんが小さいころから中学受験する事を念頭に生活されてきたご家庭では、最初に中学受験のための塾に通い始めるのは小学4年生の頃が多いと思います。
 
 
小学4年生から通塾するための入塾テストは、小3の秋頃に実施されます
 
 
4年生・5年生・6年生の丸3年間を中学受験の勉強時間に充てて学習していく訳なんですね。
 
 
となると小学5年生から中学受験の勉強を開始するのは遅いのでしょうか?
 
 
そんなことはありません。
 
 
何事でも一生懸命で頑張り屋さんのお子さんは5年生から塾に通っても中学受験には間に合います
 
 
むしろ自分が1年分の塾の勉強をしてこなかったという意識から、集中力が高まりぐんぐん成績が伸びて追い付くお子さんもいます。
 
 
実際に私の周りにも4年からではなく5年になる時に塾に入り、第一志望の大学付属のエスカレーター式の私立中学に合格して名門の女子中学に進学した女の子もいました。
 
 
早くから入塾したお子さんに追いつき追い越すには集中力と質問力が大事なポイントになってくると思います
 
 
集中力が高ければ勉強の進むテンポも早くなりますし理解も早めることが出来るので、より多くの知識を増やすことができます。
 
 
また集中力と同じくらい質問力はとても大事で、質問力の高いお子さんほど成績は伸びる傾向にあると思います。
 
 
例えば
 
『この問題が解けませんでした。解説を読んでもわからなかったので、教えてください』
 
というよりも
 
私は○○のように考えたのですが、解説は△△となっていました。
なぜこのように解くのですか
 
自分の考えを述べた上で、先生に質問するということです
 
 
考えて質問することで、自分が理解していない部分を把握すると同時に、相手にも具体的に何を教えてもらいたいかが伝わりやすいです。
 
 
受験勉強を早く始めることは一概に合格可能性を高めるわけという訳ではないですから、成績が上がるかは本人の努力次第だということなんですね。
 
 
 

中学受験の5年生の勉強方法

 
小学校の勉強で特に問題もなくテストの点数がいいお子さんは5年生からでも間に合います。
 
 
特に理系科目が得意な場合は、かなり有利になると思います
 
 
入塾してクラスが決まることになりますが、勉強が追い付いていくにつれて次第にクラスも上がっていくことができると思います。
 
 
ですが、その時に少しだけ大変なことがあります。
 
 
それは小学校では、特に難しい問題を勉強しているわけではないので見たこともない問題が授業中に上がります。
 
 
それを1つ1つ確実にできるようにしていくことで、他のお子さんと同じラインに立つことになります。
 
 
最初はできなくて当然です。
 
 
それをできるようにするためには4年生で他のお子さんが勉強してきた問題を自習室などを使い、全部仕上げていくことが大事だと思います
 
 
早くできるお子さんなら、半年ほどで4年生の勉強してきた問題を終えることができるのではないでしょうか。
 
 
もちろん課題をもらい、家でそれを解いて持って行くこともできます。
 
 
そこで一番重要なことは、この4年生で勉強する問題を確実にするということです。
 
 
5年生から塾に通い、そのクラスにおいてもそれほど悪い点数を取ることがないとしても必ずどこかでつまづいてしまう箇所が出てきます。
 
 
それは4年生での勉強が塾での基礎になるからです。
 
 
基礎が完璧にできていないと、ある問題は解けるけど、別の問題は解けない、といった成績の定まらない不安定な状況がでてしまいます。
 
 
特にレベルの高い私立中学を志望するのであれば、そういったことが命取りになってきます。
 
 
なので基礎を徹底的に固めるためにも、4年生で勉強する問題を確実にするという作業は必要になります。
 


 
 

中学受験の5年生の睡眠時間

 
睡眠時間を削ってまで勉強する必要はありません
 
 
特にテスト前になると『昨日2時まで勉強した!』など夜更かしアピールをするお子さんもいましたが、成績が直結するわけではありません。
 
 
逆に生活リズムを守って、普段からコツコツと勉強しているお子さんの方が成績は良い印象がありました。
 
 
夜更かしをするのは、普段から勉強をしていなかったという焦りが生まれるからです。
 
 
実力は1日で身につくものではありません。
 
 
継続は力なり、なんですね
 
 
睡眠不足になると集中力が欠け、授業の内容も頭に入らなくなってしまいますし、何よりも健康的によくありません。
 
 
健康は基本です。
 
 
小学5年生から勉強を始めても、きちんと実力はつきます
 
 
お子様が寝不足にならないように、しっかり睡眠時間を確保することが大切です。
 
 
個人差はあると思いますが、お子様の睡眠時間はきちんと確保していただければと思います。
 
 
 

まとめ

 
中学受験生の通塾時期は様々ですが、小学4~5年生から通い始める子供が多い印象です。
 
 
4年生と5年生では丸1年の違いがありますが、小学5年生から通い始めることは、遅すぎるということはありません。
 
 
本人の頑張りがあれば、いくらでも巻き返すことは出来ます。
 
 
授業がない日も、ほぼ毎日自習室に通って黙々と勉強をすることは大変だと思います。
 
 
ですが解けなかった問題は放ったらかしにせずに、先生に質問して必ず納得できるまで解説を聞くなどすれば必ず力がついてきます。
 
 
まだまだ巻き返しは十分可能です。
 
 
応援しています。
(`・ω・´)ゞ
 
 

 
 
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    2歳違いの子供がいる4人家族で、2人とも中学受験をして公立中高一貫校に通っています。
    中学受験を経験した親として、どなたかの参考になれば、と振り返りながら書きつづっています。
    同じく子供2人を(こちらは)私立の中高一貫校に通わせている私の姉家族の話も書いています。

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