小学5年生

中学受験の5年生が夏休みの勉強で偏差値アップするには 家族旅行はどうする?

目安時間 11分
中学受験の小学5年生の夏休み

中学受験の勉強をしていると、どの教科にも覚えるべきことがたくさんありますよね。
 
 
でも人間は機械ではないので覚えたことを忘れます
 
 
そして小学5年生の一学期で習ったことを忘れたままでいると、あとあと色々なところに響いてくることになります。
 
 
中学受験に向けて勉強をする小5の夏休みにできることは何でしょうか。
 
 
今回は偏差値アップにつながるような夏休みの勉強や、家族旅行についてお話します。
 

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中学受験の5年生の夏休みの勉強

 

私は二人の子供を公立中高一貫校に通わせている専業主婦です。
 
 

今回は私の子供の話をします
 
我が家の話で恐縮ですが・・
 
 
我が家の息子は算数だけは全国にも名前が載るくらい成績が良かったのですが国語が超絶苦手でした。
 
 
選択問題も1番あり得ないものを選んで『なんでコレを選んだの!』と声を荒げたことも1度や2度ではありませんでした。
(。-`ω-)
 
 
たとえば国語の場合、習った熟語を忘れて長文読解で言葉の意味が分からなかったなんてことも現実に起きていました。
 
 
ですから過去に覚えたことは忘れているという前提で勉強に取り組まなければならないのですね
 
 
そこで大切になってくるのが夏休みを使った復習です。
 
 
塾の側も夏期講習で一学期の復習をカリキュラムに入れているとは思いますが、授業時間が限られているために、フォローできる範囲に限界があります。
 
 
また見落としてはいけないのは教科による授業時数の差です。
 
 
塾によっては一週間に算数が200分・国理社は100分、などのように授業時数に差がついている塾があります。
 
 
こういう場合、算数では夏休みにゆっくり一学期の復習をしようとやっている一方、他の教科では夏休みもある程度は先に進まないと授業時数が足りなくなるなんてこともあるのですね。
 
 
そうなると自宅での復習はとても大切になってきます
 
 
 

中学受験の5年生が偏差値アップするには

 
中学受験に向けて小5のお子さんが今後偏差値アップするために夏休みに何より大切なのは一学期に習ったことの復習です
 
 
塾にもよりますが、多くの塾では宿題や小テストが出されるので、受験生は毎日大変な思いをしています。
 
 
学校と塾の二重生活を強いられる中で、次々にやってくる課題をこなさなくてはいけないのです。
 
 
ほとんどの子は目先の課題に追われて、バタバタした生活をしている状態になります。
 
 
ですが塾に通う本来の目的は目先のテストで点を取ることではありません
 
 
勉強を通じて、志望する中学校に合格できる学力を身に付けることです。
 
 
お恥ずかしい話なのですが・・・
 
 
我が家の息子の国語を例に、一見頑張っているのに実は良くない例を出してみます。
 

真似したらダメなNG例

4月
漢字テストがあるので漢字の勉強でバタバタ。
小学校のクラスに慣れることに一生懸命。
塾のテストなんかも発生してさらにバタバタ。
 
 
5月
漢字テストに一発合格できるようになってきた
 
 
6月
今度はことわざのテストが出てきた。
うまく覚えられず再テストが多発する。
 
 
7月
ことわざの覚え方がわかってきた。
小テストに一発で受かるようになってきた
 
 
8月
模試があるのでテストに向けて頑張った。
 
 
9月
慣用句のテストが始まった。
 
 
10月
気が付くと4月に習った漢字をすっかり忘れている
 
 
11月
一学期に覚えたことわざをすっかり忘れている
 
 
2月
二学期に覚えた慣用句も今となっては覚えていない
 

 
ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
 
 
息子は目先の課題は一生懸命こなしているので、傍目には頑張っているように見えるのです
 
 
ですが目先のテストを乗り切ったら、習ったことを忘れているというパターンなのです。
 
 
これは目先のテストにとらわれすぎて、先にある入試が見えていないという状態で、親としてはとてももったいないと思うのです。
 
 
頑張りが無駄になってしまっているわけですから
 
 
塾はあくまで勉強のきっかけをくれる場であって実際に勉強をするのは本人なので、子供に合わせたフォローが必要なのですね。
 
 
ということで、夏休み何より大切なのは一学期に習ったことの復習です。
 
 
この夏休みで復習をちゃんとやっておかないと、二学期が始まるとまた生活がバタバタするので、冬休みまで持ち越すことになってしまいます。
 
 
しかも夏休みで復習をちゃんとやっていないと、冬休みには一学期と二学期の復習をするはめになり、やるべきことが倍になってしまいます。
 
 
冬休みは二週間しかありませんから、非常にきついです
 
 
夏休みのうちに一学期の復習をしてしまいましょう
 
 
塾の新学期はたいてい2~3月に始まるので、1年のほぼ半分が1学期という計算になります。
 
 
夏休みにしっかりと復習して、二学期以降に不安を残さないように頑張りましょうね。
 

 
 

中学受験の5年生の夏休みの旅行は

 
中学受験に向けた勉強をしていると5年生の夏休みといえども夏期講習などもあり、遊べるような日数もあまりないと思います。
 
 
来年の受験シーズンに向けて、今年は旅行をしませんと言う親御さんもいるかと思います。
 
 
しかし旅行に行ってはいけないということはありません
 
 
むしろ来年の小学6年生こそ、旅行をする時間も余裕もなくなってくると思うので、5年生のうちに行けるようであれば出かけてみてはいかがでしょう。
 
 
ダラダラと勉強しても、なかなかはかどらないこともあります。
 
 
お子様がメリハリをつけて勉強出来るのであれば、小5の夏休みの旅行は良い息抜きになります。
 
 
個人的に一番のおすすめは親御さんの実家に帰ることです。
 
 
お子様にとってよいリフレッシュになりますし、ご実家でしたら勉強道具も持ち込みやすいので最低限の勉強時間を確保することが出来、勉強の勘を失うこともないかと思います
 
 
我が子も夏期講習の合間に2泊3日で夫方の実家に帰り、勉強の時間は約2~3時間は設けつつリラックスしていました。
 
 
塾の講習などが入っていると長期の旅行は厳しいかもですが、息抜きを兼ねた旅行でしたら前向きに検討してもよいかと思います。
 
 
5年生ですから、まだ追い込みすぎる必要はないですよ。
 
 
 

まとめ

 
夏休み中にお子様がモチベーションを保つことが出来れば、十分に実力をつけることが可能です。
 
 
また親御さんは、お子様の受験勉強のモチベーションを保ってあげられるよう寄り添っていただければと思います。
 
 
小学生の頃、集中して勉強に取り組んだ経験は、自信にもつながります。
 
 
お子様が悔いの残らない受験生活を過ごせるよう見守っていただければと思います。
(`・ω・´)ゞ
 
 

 
 
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    2歳違いの子供がいる4人家族で、2人とも中学受験をして公立中高一貫校に通っています。
    中学受験を経験した親として、どなたかの参考になれば、と振り返りながら書きつづっています。
    同じく子供2人を(こちらは)私立の中高一貫校に通わせている私の姉家族の話も書いています。

    ⇒ 詳しいプロフィールはこちら

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