中学受験中の過ごし方

中学受験の塾をやめたいと言って勉強を嫌がる時にやめるか続けるか?

目安時間 12分
中学受験の塾をやめたいと言う時

子供も子供なりに、親が一生懸命自分のために頑張ってくれていることをよくわかっています。
 
 
にもかかわらず子供本人が中学受験の塾を辞めたいと言ってきた場合、そこにはいろいろな理由があるのだと思います。
 
 
子供から中学受験の塾をやめたいと言って来たらどうすればいいのでしょうか。
 
 
今回は、中学受験の塾をやめたいと言って勉強を嫌がる時にやめるか続けるかということについてお話します。
 

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中学受験の塾をやめたい

 

私は二人の子供を公立中高一貫校に通わせている専業主婦です。
 
 

今回は私の子供の話をします
 
成績に問題がない場合に、子供から中学受験の塾をやめたいと言う時塾での人間関係のトラブルなどが原因でまだ4・5年生なら一刻も早く転塾してしまったほうがいいと思います
 
 
安心と安全が最優先ですから。
 
 
ですが塾にも休まず行き、ちゃんと勉強しているはずなのに
 

  • どうしても成績が上がってこない・・
  • そして親から叱られる
 
というサイクルがずっと続くと、子どもの気持ちがくじけてやめたいと言い出すことがあるかもしれません。
 
 
どうしても親の側からすると子どもが『辞めたい』と言ってくれば、とっさに『なんで』と怒りたい気持ちになりますよね。
 
 
これまで我が子のために頑張ってきた努力が無駄になってしまうのではないかと思うからです。
 
 
塾を辞めたい理由が勉強したくないからというような理由なら、もう少し頑張らせてみてもいいのではないかなと思います
 
 
 

中学受験の勉強を嫌がる時

 
中学受験の勉強をしたくないと嫌がるのは
 

  • 勉強しても成績が上がらない
  • 上がらないことで落ち込む
  • 落ち込んでやる気がなくなる
  • それなら友達と遊んでいた方がいい
 
という悪循環に陥っているのかもしれません。
 
 
成績が上がれば解決するとはいえ、その肝心な成績が上がらないので困るんですよね・・
 
 
成績が上がってこない理由の1つには今まで勉強してきた基礎的な学習の中に何か理解していないままで来ている部分があるように思います
 
 
全部の問題をやり直して、わからないところを見つけるくらい解き直ししてもいいと思います。
 
 
そんな膨大な問題をやり直すなんて、と思われるかもしれませんが、本当に理解している問題は解くのに時間はかかりません
 
 
それまでに受けたテストやテキストを使って、なるべく完璧にできるようにすると良いと思います。
 
 
お子さんの中には6年生になると、いきなり成績が急上昇する遅咲きというような子がいます。
 
 
伸びがなかったお子さんでも6年生くらいになってこれまでの学習してきたものが1つ1つ繋がりだす事があるのです
 
 
そこからは一気に上がって波に乗って、そのままの勢いで合格する遅咲き派のお子さんがいらっしゃいます。
 
 
たしかに成績が上がらない時期を過ごすのは、親子で辛い気持ちになりますよね。
 
 
ですが、そこで基本的なことに戻って積み上げていけば必ず効果がでてきます。
 
 
そしてどうしても希望の学校に届かないような成績が精一杯なら、自分にあった少しだけレベルを落とした学校に志望校を変えるという選択肢もあります
 
 
第1志望校と第2志望校の学力的な違いは、大学入試になるとそれほど変わらない場合があります。
 
 
なので第2志望校に進学したのに、第1志望校のお子さんと同じ大学に入学するということもかなりあります。
 
 
そういうことも考えて、親御さんはしばらく様子を見ても良いのではないかと思います。
 
 
 

友だちと遊びたい

 
塾を辞めたい理由が友達付き合いができない辛さだったらどうでしょうか
 
 
今はお友達とそれぞれの自宅にいてもネット回線を使い簡単にゲームもできてしまう時代です。
 
 
外に遊びに行くだけが子供の遊びとは言えず、門限の拘束もなく自由にお友達と遊ぶことができてしまうという生活になってきています。
 
 
中学受験のための塾に通えば、公立に進もうとしているお子さんと私立中学に進もうとしているお子さんの生活は、全く違ってしまいます。
 
 
通っている小学校の生徒の多くが私立中学を目指す場合は、みんなが勉強に必死になりますから、それほど友達と遊べないというストレスはないと思います。
 
 
ほとんどのお友だちが公立の中学に進むために、放課後も遊ぶことができてしかも自分だけが塾に行かなければならない場合、子どもですから遊びたいに決まっています
 
 
なんとなく塾に通っているお子さんで、中学受験に対しあまり積極的ではない場合は、帰宅してからでも友達とゲームをすることもできてしまいます。
 
 
そこにはゲームをし続けなくては友だちの仲間に入れないという現実もあるのでしょう。
 
 
友だちと遊びたい理由で今まで頑張ってきた塾を辞めるのは、親としてはやり切れない思いがありますね。
 
 
親としては合格を目指して頑張らせている訳ですから、子ども1人を塾に通わせている学費を考えれば、その怒りはさらに倍増してしまうのも納得です。
 
 
ですが成績の事も友達と遊ぶことも含めて、本人にとって本当に深刻な問題なら、塾を辞めることも選択肢の1つとして真剣に考えなくてはいけないのかもしれませんね。
 


 
 

中学受験をやめるか続けるか

 
たとえ塾を辞めても中学受験自体をやめるか続けるかの判断はお子さんとよく話し合った上で決断する必要があると思います
 
 
もし塾を辞めても中学受験自体を続けようと思う場合には、方法はいくらでもあります。
 
 
現在では本屋やインターネットで、問題集や過去問がたくさん販売されているので、それらを活用してお子様自身が勉強を進めることが出来ます。
 
 
通信教材もありますし、親御さんが教えることが可能ならば、そのような方法でお子様の中学受験の勉強を進めることもできます。
 
 
定期的に模試を受験すれば、自分の実力を客観的に見ることも可能です。
 
 
今は自宅にネット環境があれば家に来ない家庭教師と完全1対1で苦手科目や課題に合わせてもらった勉強をするという選択肢もあります。
 
 
教えてもらう時間帯も自分で決められるので、たとえ集団で教わる進学塾を辞めても勉強できる方法は色々とあります。
 

 





 

まとめ

 
現代社会では無理をさせてはいけない、その子の気持ちを尊重しなければいけないという風潮が当たり前ですね。
 
 
ですが辞めたい理由が、尊重するべき事案かどうかの見極めは大事になると思います。
 
 
深刻な問題なら一刻も早く対処しなくてはいけない訳ですから・・
 
 
また親から見て深刻ではないと思っても、本人が大きく悩んでいることもあります。
 
 
塾に通う以外でも中学受験の勉強を続ける方法はあります。
 
 
子供のペースにあわせて勉強させたいと考えている親御さんがいらっしゃったら、塾に通わないという選択肢を選んでも勉強できる別の方法はたくさんあります。
(`・ω・´)ゞ
 
 

 
 
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    2歳違いの子供がいる4人家族で、2人とも中学受験をして公立中高一貫校に通っています。
    中学受験を経験した親として、どなたかの参考になれば、と振り返りながら書きつづっています。
    同じく子供2人を(こちらは)私立の中高一貫校に通わせている私の姉家族の話も書いています。

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