日能研の話

日能研に通う6年生のクラス分け・成績が下がる時と伸びる子の違いは?

目安時間 10分

日能研に通い4年生5年生と勉強を続けて来て、さあ6年生ということになり本格的な受験の年となります。
 
 
ここまでくると、日ごろの自分の勉強のスタイルもだいぶ確立しているのではないでしょうか。
 
 
でも自分が勉強していると思っている時間に比例しては成績が伸びないなんてこともあります。
 
 
日能研に通う6年生のクラス分けや成績が下がる時と伸びる子の違いなど、そういった時のことをお話します。
 

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日能研に通う6年生のクラス分け

 
これは私の姉の家の場合の話です。

 
姉は二人の子供を私立中高一貫校に通わせている専業主婦です。
 
 

今回は私の子供の話をします
 
6年生になる直前に塾ではどの中学を希望しているかの調査がありますね。
 
 
そして自分の希望している学校に入学できそうな成績なら、そのままクラスを指定されてそこで勉強します。
 
 
というのも我が子が通っていた日能研のように8クラスもあれば上位と下位とでは受験する学校もレベルも違ってくるからです
 
 
上位の学校で1番上のクラスにいる場合は受験する中学校がほぼ同じというようになります。
 
 
そして1番目のクラスと2番目のクラスでは偏差値が全然違います
 
 
ですからできればクラス分けの時点でなるべく上位のクラスに入れるように頑張っておく必要がありますね
 
 
中学校といっても
 

  • 進学校のようなレベルの学校
  • それほど難しい私立中学ではない
 
といった具合のところもあります。
 
 
日能研の全国テストはとても細かく分析表示されます。
 

  • 学校名
  • 偏差値
  • 全国で何位
  • その書いた学校の中での順位

 
と出るので、それだけで十分学校は決めることが可能です。
 
 
日能研の6年のクラスは「〇〇中学対象コース」という具合に行きたい学校ごとに特化したクラスが作られていて、電車に乗ってそのクラスに通うことになる場合もあります。
 
 
ほとんどの場合、希望中学のある一番近い塾の教室がそのクラスを設けることになります。
 
 
私立中学は受験問題そのものがその私立の個性がでるので、その特徴的な部分を勉強する必要がでてくることになるからです
 
 
 

日能研で成績が下がる時

 
小学6年生の1年が勝負と思い親御さんもとにかく必死になりますが、その最後の1年で残念ながら成績が下がっていってしまうお子さんもいます。
 
 
それにはいろいろな理由がありますが、1つにはここまでの頑張りが今の成績の地点となることがあります。
 
 
5年生から6年生になるともうそこには
 

  • 比べられない程のテキストの量
  • 急激にレベルアップした問題ばかり
 
になります。
 
特にこれまで努力が報われる国語や社会で得点を取って来たお子さんに多いタイプですが頑張って頑張ってここまでたどり着いたという子も多いですよね
 
 
それは算数を頑張れば点が取れるけれど、どちらかといえば算数が苦手な場合さらに難しくなる6年の算数について行かれなくなるからです
 
 
算数は生まれつきもっている資質によるところが大きいと思うのですが、どんなに努力しても算数が急に得意になるということはほとんどありません。
 
 
そうなってくると総合的に成績が下がり焦りが出てきます
 

 
 

日能研で伸びる子は?

 
反対に成績が伸びてくる子供は秋ぐらいになると成績が安定してきます
 
 
全国テストの結果もだいたい同じような結果が出てきます。
 
 
そして自分の勉強しなければならないことがわかっていてわからないことがなくなってきます。
 
 
そのため本人にも焦る気持ちが少なくなります。さらに
 
わからない所がわからない

ここがわからない

 
と具体的に自分がわからない部分が理解できるようになります。
 
 
 

ポイントは算数

 
『たかが小学生の算数の問題』と思っているお母さんはいないと思いますが、もしそう思っているなら子供のテキストをパラパラと開いて見てください。
 
 
本当に難しい問題をしているので、6年の中学受験の算数の問題を持って来て『ここわからない』と言われて、答えられるお母さんはほとんどいないと思います。
 
 
公式に当てはめるでもなく、計算がわからないでもないのです
 
 
そこにある問題はその分野を専門として勉強してきたお母さんでも簡単には解らないほどひねりにひねった問題ばかりです。
 
 
それが開成や灘になれば、もうほとんどできないと言ってもいいでしょう。
 
 
私はもともと数学は嫌いで最初から勉強を教えられるとは思っていなかったので週末に父親に丸投げしていました。
 
 
これは本人が先生に質問できないという内向的なタイプだったこともあり、父親の方が子供のペースで一緒に勉強に付き合ってくれるので6年になってからのわからない部分は全て父親から教わっていました。
 
 
そうやって家でわからないところを理解して次の週に行くような生活を送っていました。
 
 
各家庭ごとに勉強方法に違いはあると思いますが、算数攻略に向けた取り組みがポイントになってきます
 
 
 

まとめ

 
世の中いろいろなタイプの大人がいるように、子供にもいろいろなタイプがいます。
 
 
努力に努力を重ねて頑張ってきても成績がどうしても伸びないのは子供のせいでも何でもないのです。
 
 
たまたま、その中学受験の問題の傾向に子供が合ってないのです。
 
 
過去問から学校の出題傾向のパターンをみたり、塾の先生に相談したりして今できることを探してみてくださいね。
 
 
成績が下がって悲しくなったり怒ったりしたくなる気持ちはすごくよくわかるけど一旦落ち着いて冷静になりましょう
 
難しいけどね
(ノД`)・゜・。
 
 
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
 
 

 
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    2歳違いの子供がいる4人家族で、2人とも中学受験をして公立中高一貫校に通っています。
    中学受験を経験した親として、どなたかの参考になれば、と振り返りながら書きつづっています。
    同じく子供2人を(こちらは)私立の中高一貫校に通わせている私の姉家族の話も書いています。

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