中学受験を決定するまで

私立中学の志望校選びは校風の比較が大事!日能研の偏差値も参考に

目安時間 10分

学校の授業参観に行った帰りに、いきなりママ友から『うちの子を中学受験させようかと思って』と初めて聞いたのが3年生の頃です。
 
 
それまで中学のことは何も考えていませんでした。
 
 
当たり前のようにごく自然に地域の中学に行くものなのだと思っていたのに、突然ママ友にカミングアウトされても中学受験がどういうものなのかさえもわかりませんでした。
 
 
テレビではドラマになっていたり、とにかく大変そうなイメージしか浮かびません。
 
 
それでもママ友に聞いた話が気になって仕方がなかったのを鮮明に覚えています。
 
 
そういう中学受験の始まり方も多いのではないでしょうか。
 
 
私立中学の志望校選びにその中学校の校風の比較をしたことや日能研の偏差値なども参考にしたことあたりをお話していきます。
 

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私立中学の志望校選び

 
これは私の姉の家の場合の話です。

 
姉は二人の子供を私立中高一貫校に通わせている専業主婦です。
 
 

今回は私の子供の話をします
 
せっかく義務教育で、地域の中学に行けば給食も出ます。
 
 
なのにわざわざ早くに起きて電車に乗ってお弁当まで持って、どうして私立中学に行かなくてはならないのだろう、なんて考えていました。
 
 
我が家は夫婦そろって公立中学の出身なので、そのイメージがどうしても浮かばないのが現状でした
 
 
義務教育中の中学なので公立も私立も同じではないか?と思っていましたが実際に入学してみると違うことがたくさんありました。
 
 
『私立中学』とひとくくりに考えてはダメなんですね。
 
 
私立には、その学校が力を入れたいことを全力で応援するそれぞれの考え方があります。
 
 
子供が学校で充実した学校生活を送れるのかどうかはその学校の方針によって左右されるので志望校選びはとても重要になってきます
 
 
いろいろな学校の方針の違いを分けてみましょう。
 
 
 

私立中学の校風の比較

 
一番わかりやすいのは学校法人かどうかです。
 
 
我が子は2人ともプロテスタントの学校でしたから宗教法人の枠に入りますが特に変わりはありません
 
 
宗教法人が学校を経営しているということだけです
 
 
そしてここにはプロテスタントだけではなくカトリックなども入ります
 
 
こういった宗教の学校は、毎朝の授業の前の時間に礼拝があり、お祈りの時間と牧師さん(神父さん)のお話があり一日が始まります。
 
 
これは、いつでもどんな時でも同じで体育祭の時も、修学旅行中も必ずお祈りします
 
 
そして先生方も比較的にクリスチャンの人が多いようです。
 
 
もちろん学校がプロテスタントの考えに基づいていても、それを生徒に強制することは全くありません
 
 
実際我が家の2人の子供も礼拝を毎日聴いていますが全くの無宗教です。
 
 
プロテスタントの考えがはっきりと現れるのが先生方が生徒に注意する時の考え方です。
 
 
例えば『やってはいけないこと』など先生が生徒に教えたいことは『神様がやってはいけないと言っているからいけない』ということで終わります。
 
 
あれこれお説教をしてもほとんど耳に入る事のない10代には『だめなものはだめ』で通るのも、私からすればある意味説得力があるように見えます
 
 
これは日本古来の仏教なども同じで男子校には仏教の学校が多いですね。
 
 
そしてご近所のママ友のお宅の息子さんは「般若心経」を暗記してしまっていると言っていました。
 
 
こういう宗教法人が経営している学校は先生方の考え方も一貫しているので全体的な統一感がある感じがします
 
 
 

無宗教の私立中学の場合

 
無宗教の私立中学の方針は学校によって大きく異なります
 

  • スポーツに特化したクラス
  • 勉強でも東大を目指すクラス
 
など特別に力を入れているものがあるところが多くなっています。
 
 
そしてクラブ活動が盛んなところが多く、文系のクラブでもブラスバンドなどの全国大会に行く強豪校もあります。
 
 
勉強でトップクラスの大学を目指す私立中学と言えば最高峰の開成・灘・桜蔭など多くありますが入学した時点でほとんどのお子さんが将来を見据えています
 
 
特に灘は中学生の時に高校の単元をすでに習得し、自分達から難しいことをするような学校なので入る前に信念と覚悟が必要になってきます。
 
 
今は学校側の進学実績が学校経営にも大きく影響してくる時代なので、中堅の学校はたいていどこかの大学に行かれるようなメリットを先に宣伝しています
 
 
大学と同じ名前ではなくても、付属校のようにそのまま大学に進める提携校を結んでいるところがかなりの学校で導入されています。
 

 
 

私立中学の偏差値は日能研を参考に

 
大学受験にしても、その予備校や雑誌の調査によって偏差値の幅はかなりあります
 
 
そして自分の偏差値がいつも決まっているという子供は、まずいません。それは
 

  • その時に出る問題の違い
  • 試験を受けに来る子供がバラバラなこと
  • まだ勉強してない部分が出題される

 
などで偏差値が下がってしまうからです。
 
 
我が家は日能研でしたのでR-4という偏差値表が約3か月に一度見直されて最新の情報を見ることができました。
 
 
これは日能研の生徒ではなくてもインターネットで誰もが見ることができます
 
 
それを見ると偏差値の数字というよりも、どの学校がどのくらい難しいということが表の位置するところでわかります。そして
 

  • ほとんど変動がないのでわかりやすい
  • 分母の数が圧倒的に多いので正確性がある
 
ということでよく参考にしていましたよ。
 
 
 

まとめ

 
実際に通ってみなければ、わからないことはたくさんあります。
 
 
ただ中学受験で大手の塾に通っていると、同じコースを希望し同じ塾のクラスになっていたお子さんと一緒になることが多くなります。
 
 
なので小学校から一人で受験してその中学校に行ったとしても、塾で一緒だったという子が必ずいます
 
 
中学校では、そういった繋がりから友達も徐々にできてきますよ
(*´ω`*)
 
 

 
 
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    2歳違いの子供がいる4人家族で、2人とも中学受験をして公立中高一貫校に通っています。
    中学受験を経験した親として、どなたかの参考になれば、と振り返りながら書きつづっています。
    同じく子供2人を(こちらは)私立の中高一貫校に通わせている私の姉家族の話も書いています。

    ⇒ 詳しいプロフィールはこちら

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