中学受験中の過ごし方

中学受験の偏差値が塾によって違う!難易度と最後に伸びる子は?

目安時間 11分
中学受験の偏差値が塾によって違う

中学受験で気になる中学の偏差値をネットで検索してみると、そのサイトだったり、発表している塾によってもかなり違いがあります。
 
 
偏差値は中学受験にとって、その学校にチャレンジできるかどうかの目安になります。
 
 
ですが、それぞれの出した数値があまりにもかけ離れていたらどう判断すればいいのでしょう。
 
 
難易度や最後に伸びる子についてもお話します。
 

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中学受験の偏差値が塾によって違う

 

これは私の姉の家の場合の話です。
 
姉は子供を二人とも日能研に通わせ現在は私立中高一貫校に通わせています。
 
 

今回は私の子供の話をします
 
おそらく皆さんがご覧になっている偏差値表は、上から順番にその私立中学がランキングされているものが多いかと思います。
 
 
ところが中学受験の偏差値の数値はサイトによったり・塾によって違うことが多いですよね
 
 
正直、希望中学校の偏差値があまり低く発表されているサイトを見てしまうと気分は良くないです。
(´・ω・`)
 
 
私の気分は置いといて・・
 
 
こう数値が違っていると、どの情報が正しいのかどれを信用していいのか分からなくなることってありませんか。
 
 
でも肝心なのは偏差値の数値そのものよりもどのくらいの位置に希望する中学が置かれているかということだと思います
 
 
他の偏差値表と比べても偏差値がいくつという違いはあるにしても上位の10校位の並び順は、それほど大きな変動がないことがほとんどです。
 
 
模試を受けた人数も問題も、そのつどで違い変わってくるものなので『うちの子は、偏差値がいくつ』という言い方は、なかなか難しいものですよね。
 
 
どの偏差値表からでも、そこから読み取る大事なことはその私立中学がどのくらいの順位に位置しているかということではないでしょうか
 
 
同じ中学校の偏差値がサイトごとに数値がバラバラで10くらい離れていたとしても、学校の順位が上から同じ位のところにあるというのはよくあることです。
 
 
偏差値は、お子さんがどの程度の実力が備わってきているかの目安にはなります。
 
 
その中学校の偏差値に到達しているからといっても必ず合格できるというものではありませんよね。
 
 
ということは、偏差値はあくまで目安でしかないということになります。
 
 
偏差値は、その模擬試験をどれだけのお子さんが受けたかによってかなり違ってきます。
 
 
そのため塾によって偏差値の数値が違うということが起きてくるのですね。
 
 
 

中学受験の偏差値と難易度

 
中学受験の偏差値が塾によって違っていても、偏差値表の上位に位置している場合は入試の難易度は一般的に高い傾向にあると思います
 
 
たとえば灘中に関して言えば、ほとんどのお子さんが抜群に勉強をできるので、もう中学2年生までには高校3年生までの文部科学省の指針としている理科や数学の単元を履修済みだといいます。
 
 
そうした、難しさについていくことができる子を見つけるには、やはりそれなりに入試が難しい問題になります。
 
 
それなら『学校の偏差値の高さ=入試の難易度』に直結するかというと一概にそうとも言い切れない部分もあります。
 
 
大学入試の変革に伴って、中学入試もこれからもっと考え方を問われるような出題内容に変化していくと思うからです。
 
 
一般的に、それぞれの私立中学では、中学時代にある程度の大学に進学できるくらいの学力をつけるという指針を決めています。
 
 
そしてそれに反映してこのくらいの入試問題ができれば中高6年間の授業についていくことができると判断できるような試験問題を用意するといわれています
 
 
例えばさほど偏差値が高くないとされている中学校でも、考え方を求められる記入式の問題が多く出題されたらどうでしょうか。
 
 
上位校が狙えるようなお子さんでも『文章を書くこと』が苦手だったら、おそらくこの中学校は難易度が高いと感じることでしょう。
 
 
ですから必ずしも『学校の偏差値の高さ=入試の難易度』に直結するとは言い切れないのです。
 
 
我が家の話ですが上の子は、毎年社会の問題がかなり個性的なものを出題することで有名な私立中学を第一志望にしていました。
 
 
個性的な問題というのは毎年同じような問題の形式というわけではありません
 
 
社会という分野の特性からもどんな問題が出題されてもおかしくはないのです。
 
 
社会の入試の難易度が非常に高いため、そうなると塾からは、できる限り他の科目で点数を取れるようにしながら勉強を進めるように、と指導されました
 
 
こういったケースになると子供の社会の偏差値は、もはやあてにはなりません
 
 
我が子もそうでしたが、お子さんの勉強の進み方で第一希望の学校に行かれるかどうかを判断する場合には、偏差値そのものではなく模試で書く志望校のリストに何人くらいが希望しているかというところに注目してみてください。
 
 
人気のある私立中学や勉強ができるお子さんたちが進学したいと思うところには、多くの人数が書かれ、そして自分がその中で何人目にいるかがわかります。
 
 
そして毎回その学校の名前を書いているとその中で自分が志望校に入ることができるのかおおよその見当がついてきます
 


 
 

中学受験で最後に伸びる子は…

 
模擬試験が終わって結果が出ると月曜日から順位ごとに席が変わります。
 
 
初めて聞いた時には、かなりシビアな世界だと誰もが思ったはずです。
 
 
ですが肝心の子どもは毎回の席の移動の繰り返しで、そのうち極端に下がらない限り落ち込まなくなります。
 
 
我が子のお友達にもずっとマイペースで周りのお友だちのことを意識せず偏差値なども気にせず自分なりに勉強を続けていたお子さんがいました
 
 
そういったお子さんは、背伸びして先に難しい問題に取り組んだりすることもなく1つ1つを丁寧に勉強してきていました。
 
 
それらが夏休み明けには繋がって急に成績が上がり始めたのです。
 
 
そうなると本人も気持ちが上がり、ラストスパートまで頑張れたようです。
 
 
中学受験で合格を勝ち取るお子さんは塾での順位や偏差値の高い低いといった、大人が気にするようなことにはあまり興味がありません
 
 
言い換えれば、出来るお子さんは『自分ができるかどうか』が一番重要なことで、勉強と自分というそれだけに集中して臨んでいるということなのでしょう。
 
 
 

まとめ

 
希望中学校と我が子の偏差値を見比べて喜んだり落ち込んだり、というのは親なら誰しも経験があると思います。
 
 
見比べてしまうのは、きっと親御さんの方が少しでも安心材料が欲しい気持ちになっているからではないでしょうか。
 
 
すごくわかります!
 
 
安心を求めた結果、自然と不安材料を自分で見つけてしまっているのかもしれません。。
 
 
どの受験でも絶対ということはありません。
 
 
ですがその絶対に向けて頑張っている我が子の姿は、塾に通い始めた頃に比べて少し頼もしくなってきてもいませんか
 
 
それは、本人がある程度納得のいく勉強ができている証拠です。
 
 
頑張って下さいね
(`・ω・´)ゞ
 
 

 
 
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    2歳違いの子供がいる4人家族で、2人とも中学受験をして公立中高一貫校に通っています。
    中学受験を経験した親として、どなたかの参考になれば、と振り返りながら書きつづっています。
    同じく子供2人を(こちらは)私立の中高一貫校に通わせている私の姉家族の話も書いています。

    ⇒ 詳しいプロフィールはこちら

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