中高一貫校の話

私立中学の入学金 併願の返金は?中高一貫校の高校進学も入学金?

目安時間 9分
私立中学の入学金 併願の返金 中高一貫校の高校進学も入学金?

私立中学に合格するためにお子さんは毎日一生懸命、受験勉強に励んでいることと思います。
 
 
それを見守りつつも、本当のところ合格後の入学金などについてどういう感じなのかよくわからないという親御さんはたくさんいいらっしゃるのではないでしょうか。
 
 
今回は、私立中学の入学金について併願校の場合の返金や中高一貫校の高校進学時にも入学金が必要かどうかなどについてお話します。
 

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私立中学の入学金 併願の場合

 

これは私の姉の家の場合の話です。
 
姉は子供を二人とも日能研に通わせ現在は私立中高一貫校に通わせています。
 
 

今回は私の子供の話をします
 
近年、私立中学の合否はとにかく早く結果がでます
 
 
私立中学の入試は、始まってから約1~2週間で終わっていきます。
 
 
合格すれば入学手続きの締切日までに入学金等の納入をする必要があります
 
 
入学手続きが完了するためには
 
  • 入学金の納入
  • 入学金と前期分の納入
 
など学校によってそれぞれ違いがありますから、不備がないように手続きを行ってくださいね。
 
 
納入がない場合は入学辞退とみなされます。
 
 
入学手続きの期間は学校によって違いますが、例えば入学手続きの締切日が第2・3志望校の併願校よりも第1志望校の方が早ければ、そちらへ入学金等の納入をすれば手続きは終了になります
 
 
我が家では第1志望校の合格発表が、第2志望校の入学金の振込期限の2時間前でした。
 
 
インターネットで合否を見ることはできますが、自分の目で確かめたいとの思いから子供と主人は、学校まで合否の確認に行きました。
 
 
不合格だった場合のことを考えて、私は銀行の近くで待機をしていました。
 
 
幸いにも第1志望校へ合格したので、第2志望校への入学金の振込はありませんでした。
 
 
ですが少しの時間でも、第1志望校よりも第2志望校への入学金の振込期限の方が早い場合には無駄になるのを覚悟の上で払うのが一般的ではないでしょうか
 
 
とはいえ安くない金額ですから、こういった面から第2・3志望校を考えてみるというも1つの方法だと思います。
 
 
 

私立中学の入学金の返金は?

 
私立中学の入学金は約20万円くらいのところが多いでしょうか。
 
 
今はどこにでもコンビニがありますから、振込もそこで出来るのでは?と思われるかもしれません。
 
 
ですが学校関係の振込は、送られてきた振込用紙を使って銀行の窓口での手続きとなります。
 
 
先ほど『無駄になるのを覚悟の上で…』と書きましたが、1度払った入学金は返金されないのでしょうか
 
 
残念ながら一度納めた入学金が返金されることはありません
 
 
我が家では入学案内の書類封筒には、金額の違う3種類の振込用紙の紙がミシン目で繋がって封入されていました。
 
 
これは
 

  • 入学金だけの金額が印字されたもの
  • 入学金と前期分の学費の金額が印字されたもの
  • 入学金と1年分の学費の金額が印字されたもの
 
の3種類です。
 
 
入学金が返金されることはありませんがもし学費等も期日までに納入を済ませていれば辞退することで返してくれる学校もあります
 
 
また辞退することなくそのまま入学する場合、1年分の学費を納入したからこれで支払い終了とはなりません。
 
 
学費はあくまで学費(授業料)です。
 
 
クラブ活動で遠征などに行けば合宿費が、修学旅行が海外になっている学校はその積立金が分割で請求されます。
 
 
学習に必要なテキスト代などでもお金はかかります
 
 
引き落とされる時に、学校側からプリントで金額の明細が書かれたものが配布されますので、それを参考に引き落とされる銀行にお金を用意しておく必要があります。
 

 
 

中高一貫校の高校進学も入学金が

 
私立中学はたいてい中高一貫校のところが多いですから、中学校で入学をしたら何もなければそのまま6年間通うことになりますよね。
 
 
ですが中学校で入学をしてそのまま高校に上がるだけでも入学金を収めることが必要になってきます
 
 
中高一貫校でも、その学校が高校からも生徒を募集しているところがあります。
 
 
そういった場合、高校からの入学者はもちろん入学金を収めます。
 
 
入学金は、あらたに入学してくるお子さんだけではなく進学する全員が対象となる訳なんです。
 
 
初めてこのことを知ったときは、考えてもいなかったことなのでかなり驚きましたが、学校によっては中学と高校を区別するように制服も新しくなる学校もあります。
 
 
そうなるとまた制服、体操服など中学の時と同じように出費がかさむことになります。
 
 
 

まとめ

 
精神的にも受験で気持ちをすり減らし、金銭的にもこの先の不安がよぎる私立中学の受験です。
 
 
入学手続きの締切日は、志望校順なら問題はないのですが第2・3志望校の方が先の場合はやはり納入する必要が出てきます。
 
 
その後で第1志望校へ合格していれば、もちろんこちらにも入学金を納入することになります。
 
 
入学金は返金されませんから、なるべく入学金の支払いをしたくないようなら、手続きの締切日も考慮して併願校を受験するように考えなくてはならないですね。
 
 
入学手続きには入学金の納入をして完了するところや入学金+前期分の納入で完了するところなど、学校によって違いがあります。
 
 
せっかく頑張ったお子さんの努力がムダになってしまわないよう、合格書類を確認して期日までにきちんと手続きを行ってくださいね。
 
 

 
 
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    2歳違いの子供がいる4人家族で、2人とも中学受験をして公立中高一貫校に通っています。
    中学受験を経験した親として、どなたかの参考になれば、と振り返りながら書きつづっています。
    同じく子供2人を(こちらは)私立の中高一貫校に通わせている私の姉家族の話も書いています。

    ⇒ 詳しいプロフィールはこちら

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