中学受験中の過ごし方

中学受験の塾の面談の内容は?質問のポイントは何?

目安時間 13分
中学受験の塾の面談の内容は?質問のポイントは何?

中学受験に向けた塾に通い出すと面談のお知らせは必ずきます。
 
 
塾からしたらすべての保護者と面談をしなければいけないので、長くても30分、早ければ20分ぐらいで時間を区切ることになります。
 
 
親からすればせっかく足を運ぶのですから、たとえ20分でも有意義な時間にしたいと思いますよね。
 
 
今回は中学受験の塾の面談の内容や質問のポイントなどについてお話します。
 

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中学受験の塾の面談の内容は?

 

私は二人の子供を公立中高一貫校に通わせている専業主婦です。
 
 

今回は塾の面談の話をします
 
中学受験を行ってる塾であればどんな塾でもたいてい年に何回か保護者の面談があります
 
 
時期としては
 

  • 夏休みに入る前の6,7月
  • 冬休み前である11,12月
  • 6年生以外の学年のお子さんは春休み前の2月
 
といった、小学校が長期休みに入る前に行われるのが主になります。
 
 
内容としては、こんな目標をもってこのようなテキストを使って授業を進めています、というような報告などを行っていきます。
 
 
また長期の休み前なので夏期講習や冬期講習、春期講習といった普段の通塾以外のことを話し合う場合もあります。
 
 
講習は追加料金がかかるものなので、先生側としては子供だけではなく保護者にじかにお知らせしたいこともあるのでしょう。
 
 
同じように模擬試験の案内をされることもあります
 
 
時間はだいたい1つの家庭に20分ほどです。面談形式は
 
  • 保護者と塾の先生のみの2者面談
  • 子供を入れた3者面談
 
と塾によって形式は様々です。
 
 
時期によって2者にしたり3者にしたりする場合もあります。
 
 
3者面談だからといって、子供が普段真面目にやってないから親子で呼ばれたというわけではありません。
 
 
面談自体は塾の先生がメインとなって塾側のペースで進めていきます
 
 
 

塾の面談の質問は?

 
塾に入ったばかりで初めての面談なら、服装はスーツではないにしても、あまりにくずれたような服装は避ける方が無難です。
 
 
そして塾での子供の様子を中心に聞いてみるといいですね。
 

  • 真面目にやっているか
  • ちゃんと理解しているか
 
などです。2回目以降となってくると、もっと具体的な内容を聞いたり伝えたりするのが良いです。
 
 
例えば志望校がある程度具体的に決まっているのであれば、この学校に行きたいというのを伝えましょう。
 
 
その学校を狙うために英検や漢検といったものを持っていたら役に立つのかなど、自分がうわさでしか聞いたことないことを聞いてみるのも一つの手です
 
 
もしも塾の方でも知らない場合は調べてくれますし、なにかしらの回答が返ってきます。
 
 
志望校が具体的に決まっていない場合でも、学校のテストなどで悪いものがあれば見てもらうこともできます。
 
 
先生は点数だけでなく、どこをどんなふうにして間違えてしまったのかというのを見ます。
 
 
いろんな科目の子供の苦手な部分がわかれば先生もその子がどこでつまずいているかを認識することができます
 
 
学校で行われるまとめテストなどが点数が低く心配な場合には、面談に持参してみてください。
 

 
 

塾の面談のポイントは?

 
面談の時間は限られた時間しかありません。
 
 
話し合いたい内容を全て話し合う場合には、きっと1時間ぐらいかかると思います。
 
 
言われたことだけ「はい」と聞いて「質問はありますか?」と聞かれても「ありません」で終わってしまうと、せっかく時間を作って塾まで行ったのに、とてももったいないです。
 
 
聞くことはしっかりとポイントを押さえて質問しなくてはいけないですね。
 
 
学年にもよりますが基本的に5年生までは授業自体についていけているかが重要です
 
 
実際、単元学習が終わってない状態では志望校に受かるかどうかの判断はしにくいものです。
 
 
そのため基礎的な部分がしっかり身についているかどうかを面談で聞くことがポイントです。
 
 
小学6年生のお子さんの親御さんだと時期によって話の内容は変わります
 
 
受験が近づくと、実際に志望校に受かるかどうかが見えてきますから、勉強の面では何が足りないのか具体的に確認しなくてはいけません。
 
 
冬休みに入ると今度は
 

  • 入試から逆算していつから休ませるのか
  • 1月入試は何校受けるべきか
 
など、より具体的に各個人向けの話で、生活に近い話になることが多いです。
 
 
そしてお子さんがどの学年であっても自分の子供がどのくらいの位置にいるのかを確認する必要があります
 
 
受験は資格試験とは違い、偏差値的には合格できるような学力でも、その年に受けた生徒のレベルが高かったため不合格になってしまうということもあります。
 
 
そのため、周り、特にその年代のお子さんたちのレベルを知る事は大切です。
 
 
塾には多くの模試のデータや情報がありますので聞けば、過去との比較や傾向から大体の流れを教えてくれます。
 
 
また親御さん自身がお子さんの学力などを知らないと話が止まってしまう事があるので、ある程度把握してから面談に臨むことが望ましいです。
 
 
実際に自分の子供のレベルを理解して、しっかりと手元に事前知識と情報を収集してから面談をすると、親身に対応してくれます。
 
 
自身のお子さんの状況をある程度理解して望めば、とても有意義な面談になります。
 
 
あとは、言われた事を忘れないように、筆記具とメモは持参して面談を受けてくださいね。
 
 
 

塾の面談は夫婦で出席?

 
塾の面談の時間帯的に母親だけで面談をすることは多いですから「必ず夫婦で行かなくてはいけない」というものではありません
 
 
ですが子供の教育に熱心なお父さんだと、面談に夫婦で足を運ぶご家庭もおありです。
 
 
もし夫婦で相談したいことがある場合は、父親の仕事の都合を確認してきちんと時間をあけてもらいましょう。
 
 
そして面談の時までに、夫婦で子供の進路の意向をまとめておく必要があります。
 
 
夫婦といっても人間同士なのでいつも同じ意見を持っているわけではありません。
 
 
母親はこの学校がいいと思うのに父親はこっちの学校の方がいいと思う、など意見が食い違っているようであればそれをまとめておく必要があります。
 
 
塾で面談が始まってから、先生の前で夫婦の意見が対立しても、先生の方でその意見をまとめてくれるわけではありません。
 
 
塾は両親が決めた進路に向かって、子供の学習の指導と支援をしてくれる立場です
 
 
志望校の相談ぐらいはのってくれるかもしれませんが、それを決めるために面談の時間を使うのはもったいないです。
 
 
もしもいつも母親だけが面談に行っている家庭で、父親は母親側に任せているから何も話し合わなくて大丈夫、父親はついてくるだけ、と思っていても注意が必要です。
 
 
そんな風に思っていても、いきなり面談で意見を言ってくる場合もあります。
 
 
すでに決めてあった夏期講習や特別講習の契約に異を唱えることもあり得ます。
 
 
そこで夫婦でけんかをすると時間の無駄になってしまいかねません。
 
 
もし夫婦で行く場合には、必ず話し合ってから面談に行ってくださいね。
 
 
 

まとめ

 
塾の面談では1つの家庭にそんなにたくさん時間はとれません。
 
 
ですから面談の日にちが決まったら、それまでに聞きたいことをメモしておく方がよいです。
 
 
頭の中だけではその場に行くと忘れてしまうことがありますし、後からあれも聞いとけばよかったと思っても遅いです。
 
 
先生側としても聞きたかったことがすんなり出てきてくれれば、時間の無駄がなく質問にもどんどん答えることができます。
 
 

 
 
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    2歳違いの子供がいる4人家族で、2人とも中学受験をして公立中高一貫校に通っています。
    中学受験を経験した親として、どなたかの参考になれば、と振り返りながら書きつづっています。
    同じく子供2人を(こちらは)私立の中高一貫校に通わせている私の姉家族の話も書いています。

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