小学6年生

中学受験の6年生の12月 過去問や冬期講習・年末年始の過ごし方は?

目安時間 14分
中学受験の6年生の12月 過去問や冬期講習・年末年始の過ごし方は?

まだ小学生なのだから、年末年始くらい勉強をせずに普通の生活をしてもいいのでは?と思ってしまいますよね。
 
 
ですが年末を迎えるということは、いよいよ中学受験の本番に入ることになります。
 
 
この先は他のことは何も考えず、毎日を大事に過ごさなくてはいけませんね。
 
 
今回はカウントダウンの始まった時期の6年生の12月に行う過去問や冬期講習や年末年始の過ごし方などについてお話します。
 

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中学受験の6年生の12月は

 

私は二人の子供を公立中高一貫校に通わせている専業主婦です。
 
 

今回は中学受験を控えた6年生の12月について話をします
 
中学受験を控えた6年生が12月に行う勉強は主に受ける学校の過去問を解いていく学習ではないでしょうか
 
 
12月ともなれば受験する学校をすでに決定している時期かと思いますが、第一志望でなくても受験する学校の過去問を解いていきますよね。
 
 
受験しない学校の過去問は意味はないことはないですが、入試本番が迫った12月の時間がない中でやるべきことではないので必ず自分が受ける学校のものを優先的に取り組んでください。
 
 
入試問題はそれぞれの学校によって出し方や特徴がさまざまです。
 
 
その特徴や出し方をつかむために過去問を解くことは必要でできれば10年分・少なくても5年分は必須です
 
 
ダラダラ解くのではなく、時計を見ながら時間を計り決められている時間内で解くことが大事ですね。
 
 
こういった練習をすることで、本番でどのように時間配分をすればいいのかが身に付きます。
 
 
またどの学校の問題から解くかも重要です。
 
 
難易度が高い学校のものから、だんだんと難易度が低い学校へ下がっていく順番に解くことをおすすめします。
 
 
過去問はいきなりスラスラ解けるものではありませんから、つまずくお子さんの方が圧倒的に多いです
 
 
難しい問題が続くと嫌になってやる気がなくなったり、自信がなくなったりしてしまいます。
 
 
ですが「難しい問題→簡単な問題」に進んでいけば、進めていくうちに「できるかも」と思えるので自信につながりやすくなります。
 
 
 

中学受験を控えた12月の過去問の出来が良くない時

 
過去問の点数がなかなか上がらない場合まずその学校の問題を1~2年分ぐらいしか解いていないのであれば問題に慣れていない可能性があります
 
 
この場合問題に慣れるためには量をこなすというのが一番です。
 
 
いろいろな学校の問題を解いていくのではなく、学校をひとつにしぼって何年分もその学校の問題を何度も解いてみてください。
 
 
その学校の特徴がわかると点数につながっていきます。
 
 
または解いていく順番をあまり考えていない場合もあります。
 
 
テストでは時間が決まっていますから、時間内に終わらすために時間配分をすることが重要です。
 
 
テストでは基本的に簡単な問題を先に解いて難しい問題は後回しにした方が効率の良い時間配分になります
 
 
お子さんの中にはおもしろそうな変わった問題から解いたり、苦手な記述式から解いて、そのあとで簡単なのをやる方が楽しいと思ったりする子もいます
 
 
難しい問題を解いたあとに簡単な問題を解こうと思ったら、終了時間がせまっていて焦ってしまうこともあり得ます。
 
 
簡単な計算問題を丁寧にできず、急いでしまったことにより点数をおとしてしまったらもったいないです。
 
 
どのようにやっても点数につながれば問題ないですが、点数がとれない場合は1度問題を解く順番を見直してみてはいかがでしょうか。
 
 
 

中学受験の6年生の冬期講習は

 
中学受験を控えた6年生の12月に行われる冬期講習は参加でも不参加でもどちらもそれぞれメリット・デメリットがあります
 
 
メリットとしては塾の環境が勉強面でプラスになるという点です。
 
 
ずっと一緒に勉強をしてくれた先生に会うことは、お子さんにとって安心に繋がるのではないでしょうか。
 
 
本人の中の一番の心配材料は、自分がこれまで勉強してきていないことが出題され、それで合格できなくなってしまうのではないかということです。
 
 
万が一わからないことがあったとしても「いつもの先生がいる」それだけでも心強いものです。
 
 
塾も受験に合格させるためにやっているわけですから直前の冬期講習では受験にむけての学習をしてくれます。
 
 
子供にもモチベーションをあげるような声かけをしてくれます。
 
 
また講習では仲間もいて、あの子もがんばっているから私も頑張ろうとやる気にもつながります。
 
 
そして周りもにも同じように緊張しているお友だちを見れば、みんな一緒なのだという気持ちになれます。
 
 
ライバルではありますが、同じように受験戦争をくぐりぬける仲間でもあるので一緒にがんばっているという励みになります。
 
 
デメリットは風邪などの感染症の心配があることです。
 
 
電車に乗っていく場合も人込みの中ですからインフルエンザなどが心配です。
 
 
受験専門校でなければ他の学年の出入りもあり、病気が流行っている学年の子供と接触する可能性もあります。
 
 
いっぽう不参加であれば、こういった感染症にかかる心配が減るという点はメリットかもしれません。
 
 
また塾では学習内容が決まっているので自分のやりたい勉強はできませんが、自分の苦手なところを中心に自分のペースで勉強ができることも利点です。
 
 
デメリットは一人でモチベーションをキープするのが難しいことです
 
 
家で一人で取り組む場合は自分に厳しくないと気持ちを奮い立たせるのが難しいのです。
 
 
このようなメリット・デメリットがあるので参加・不参加は子供の性格や状態を見て決めることが大事ですね。
 


 
 

中学受験の年末年始の過ごし方は

 
年末年始は直前期になるのでいつも通りの過ごし方ではなく受験生だということを意識した過ごし方をする必要があります。
 
 
それはそれまで過ごしてきている勉強のペースを崩さない過ごし方です
 
 
冬休みが始まってから、塾の時間も増え子供には勉強のペースが身についています。
 
 
この時期は過去問対策など最後の仕上げにがんばっている時期です。
 
 
中学受験の時のお正月は、お正月であっても普通の冬休みなので、ペースをなるべく崩さない方が無難です。
 
 
自分で時間をコントロールすることは、特にお正月は難しくなります。
 
 
家族はのんびりしているのに、自分だけ勉強しなくてはいけません
 
 
ちょっと席を立ってお手洗いに行った時にでも家族がくつろいでいる姿を見ると、ついつい立ち止まってしまいたくなります。
 
 
それは子供の学習ペースを大きく乱してしまいます
 
 
毎年、年末は祖父母の家へ行き何泊かする家庭も多いと思います。
 
 
親戚みんなが集まって遅くまで騒ぎ、いつもよりも遅い時間までおいしいものを食べたりするといったことが毎年の恒例かもしれません。
 
 
勉強道具を祖父母の家へ持っていっていたとしても、いつもと同じように勉強はできないでしょう。
 
 
いつもと違う環境で、たくさんの楽しそうな刺激があるからです。
 
 
親は子供のペースが乱れないように管理する必要があります。
 
 
そのためには父親や祖父母にもきちんと説明をして、理解をしてもらわないといけませんね。
 
 
引き締まった気持ちを持ちつつ、子どもの受験のために普段通りに生活するのは、特に親御さんにとっても大変難しいことです。
 
 
我が家では本人が自宅にいて勉強をしている時は
 

  • お正月でもテレビをつけない
  • お正月らしいことをしない
 
という生活で、特にお正月だからと言って特別なことはしませんでした。
 
 
食事もいつも通りでした。
 
 
そして受ける学校の心配な問題などをもう一度再確認していました。
 
 
その時だけは「こんな問題がわからないの?大丈夫?」といった雰囲気を出すことは一切ありませんでした。
 
 
わからないところを淡々と確認して、いつも通りに勉強を見ていました。
 
 
そして次の日か、またその次の日にもう一度、「もう一回確認しようか」と言って出来具合の確認をしていました。
 
 
とはいっても多少の息抜きは気分転換になり、集中力の継続へもつながります。
 
 
元旦の日に初もうでに行ってお守りを買う、などというぐらいの外出ならいつものペースを崩さずに過ごせると思います。
 
 
 

まとめ

 
これまで頑張って勉強してきたのですから、無駄にしたくはないものですよね。
 
 
中学受験のためにお正月らしいことができないとしても、それは長い人生の中で1度だけのことです。
 
 
それは合格してしまえば、どうにでも取り返すことができます。
 
 
当然の話ですが中学生になれば、二度と中学受験をすることはありません。
 
 
中学受験は人生で一回きりのチャレンジですから、できるだけお正月も緊張感を持続して新年にすすめるよう頑張って下さいね。
 
 

 
 
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    2歳違いの子供がいる4人家族で、2人とも中学受験をして公立中高一貫校に通っています。
    中学受験を経験した親として、どなたかの参考になれば、と振り返りながら書きつづっています。
    同じく子供2人を(こちらは)私立の中高一貫校に通わせている私の姉家族の話も書いています。

    ⇒ 詳しいプロフィールはこちら

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