日能研の話

日能研6年生のカリキュラム 家庭学習と中学受験の日程の組み方

目安時間 11分

日能研では6年生になると、これまでみんな一緒に授業を受けていたスタイルから、学校の試験科目の合わせたクラス替えに変わります。
 
 
ここから全国試験の調子が悪い時があってもクラスが落ちるということはなくなります。
 
 
日能研6年生のカリキュラムや家庭学習と中学受験の日程の組み方についてお話していきます。
 

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日能研6年生のカリキュラム

 
これは私の姉の家の場合の話です。

 
姉は子供を二人とも日能研に通わせ現在は私立中高一貫校に通わせています。
 
 

今回は私の子供の話をします
 
近年の少子化に伴い私立中学でも人気のある学校と普通の学校に分かれて行きます。そして子供がたくさんいた時期には
 

  • 男子校
  • 女子校
 
とそれぞれ別々の学校としてきた私立中学も続々と男女共学に変わり、さらには名前も変わってしまうところも出てきました。
 
 
「何年度から共学に変わります」という学校案内を受け取ったり、制服も全部変わることは特にめずらしいことではなくなってきています。
 
 
それでも上位のレベルの学校、特に開成・灘・桜蔭など伝統のある学校は共学化には反対のようです
 
 
この辺りは、その学校だからと希望して受験してくるお子さんも多く、倍率もあるのでおそらく変わることはないでしょう。
 
 
ですが、その一方で先に改革してしまって男女共学として学生を取り込んでいく動きはたくさんあります。
 
 
そうなってくると問題になるのが試験科目です。
 
 
男子校は3教科のところがほとんどで
 

  • 算数
  • 国語
  • 理科
 
ですが女子校の場合は4教科
 

  • 国語
  • 算数
  • 理科
  • 社会
 
での試験になります。
 
 
なので統合する際の試験の形式もまた変わっていきます
 
 
6年生くらいになると、うっすらと受験したい学校が見えてきます。
 
 
そしてその学校の試験科目が何教科なのかでカリキュラムも違ってきます。
 
 
まず第一に行きたい学校のレベルに近いところに合わせたクラスが編成されます。
 
 
下の子が希望した学校は女子校だったので、6年生のクラスで女子だけのクラスとなりました。
 
 
そして最難関の灘を希望する男子は、その灘に焦点を絞って勉強に入ります。
 
 
もちろんこのクラスは特別でこれまでの試験の成績を考慮され入れるか、入れないかは塾側の判断になります
 
 
さらにどんなに成績が良くても灘の問題が解けるタイプの生徒でなければ、クラスに入ることはできません。
 
 
そしてクラスが設置されるのは、大体がその私立中学のある近くの塾になります。
 
 
なので志望校によっては、受講する場所も変わってしまいます
 
 
 

日能研6年生の家庭学習

 
本格的な受験体制に入るのは秋からですが家庭での勉強は過去問に変わります
 
 
それまではこれまで通りの勉強で構わないと思います。
 
 
もうほとんど実力も安定してきているので、今から急激に何かが起こることはありません。
 
 
そして秋になると塾の方からプリントした過去の問題が配られます。
 
 
というよりも全部の時間が過去問の授業になります
 
 
大学受験のような赤本も本屋に行けば売っていますが、その必要はありません。
 
 
ここ数年の試験問題、その対策などは全部塾でやってくれます。
 
 
それが全部できるようになるのが最優先です
 
 
そしてその中学独自の問題の形式というものが存在します。
 
 
それも先生が長年のキャリアから熟知しているので、必ず勉強するので大丈夫です。
 
 
全部先生と一緒に勉強するので、家に帰って来てわざわざ問題集を買ってそれも勉強するということはありません。なるべく家では
 

  • リラックスする
  • 風邪を引かないようにする
  • 栄養をつけてあげる

 
ことに気を配るだけで問題はありません。
 
 
親もドキドキしますが、それがお子さんに伝わってしまうと不安になります
 
 
私の場合は、一貫して『ママはわからないけど』という態度でいました。
 
 
実際、中学受験の問題はその訓練をしていなければ難しいのが本音です。
 
 
私は勉強以外のサポートをすることに徹底していました。
 


 
 

中学受験の日程の組み方

 
以前はその私立中学に対し一日だけの試験日ということがほとんどでした
 
 
ですが、これだけ少子化が進むと私立中学側もそのあたりが問題になり入試の複雑化が進んでいます。最近では
 

  • 午前と午後という形
  • 試験日を2日設ける
 
などさまざまな試験方法が取られています。
 
 
そしてさらには、4教科ではなく2教科型という一番試験科目の少ない入試も導入されてきました。
 
 
2教科だから楽にできるというわけではありません
 
 
算数と国語だけの能力でどれだけの力があるかという試験になります。
 
 
ということは問題も4教科の時よりも確実に難しくなります。
 
 
ですが受験できる日にちが増えることは、やはり気持ちの上でも余裕ができます。
 
 
この試験のシーズンは、これだけ試験を受けることができるとなると毎日受験に行くような日々が1週間程続きます。ご家族もお子さんも
 

  • 体力的にも
  • 精神的にも

 
長い間の緊張感が続くので、それを覚悟して学校の入試日程を選ぶ必要があります。
 
 
 

まとめ

 
子供も何か独特の雰囲気を感じ、子供なりのプレッシャーを感じています。
 
 
これまで勉強してきたことに自信が持てるように家族のサポートが必要になります。
 
 
気になるのは、真冬にあるということなので体調管理にはくれぐれもご注意くださいね
(`・ω・´)ゞ
 
 
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
 
 

 
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    ちょっとだけ自己紹介

    2歳違いの子供がいる4人家族で、2人とも中学受験をして公立中高一貫校に通っています。
    中学受験を経験した親として、どなたかの参考になれば、と振り返りながら書きつづっています。
    同じく子供2人を(こちらは)私立の中高一貫校に通わせている私の姉家族の話も書いています。

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