小学4年生

中学受験予定の小学4年生の成績が偏差値40なら私立中学はどうする?

目安時間 10分

『うちの子も私立中学を受験してみようかな?』と周囲の雰囲気やこれから先の子供のことを考えて塾に行き始める人が多いのが小学4年生ですね。
 
 
塾での4年生の勉強の量は6年生に比べればまだ本当にわずかなものですが、小4は中学受験の準備の期間ともいえます。
 
 
小学校に行きながらの塾通いとなると本人もそして家族も生活サイクルがガラッと変わるので、その生活に徐々に慣れていく必要があります。
 
 
漠然とした理想と私立中学を夢見て塾通いをスタートする4年生の成績が、偏差値40なら私立中学はどうするか?などについてお話します。
 

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中学受験 小学4年生時の学校の成績

 
これは私の姉の家の場合の話です。

 
姉は子供を二人とも日能研に通わせ現在は私立中高一貫校に通わせています。
 
 

今回は私の子供の話をします
 
我が家の上の子は大学付属のエスカレーターの学校に、そして下の子は付属の大学があるけれど、みんながより上の学校を目指す進学校に行きました。
 
 
その下の子ですが、とにかく小学校の低学年の頃から先生の目線に入ることが苦手で授業中も先生から指名されなければ絶対に手を上げない!という徹底ぶりを貫いていました。
 
 
授業参観に行っても
 

  • 下を向いて先生の方を向かない
  • ひたすらうつむいて授業が終わるのを待つ
 
といった感じです。もちろん最初のころはその事が気になって何度も下の子に言い聞かせましたがどうしても聞き入れずそのまま6年生まで変わることはありませんでした
 
 
当然のように学期末にもらってくるあゆみはジグザクミシンのようになります。
 
 
あゆみだけを見ていると学力がどの程度なのかがわかりませんし受験なんて本当に大丈夫なのかな?と思うような評価でした
 
 
 

「あゆみ」は受験の成績とは違う

 
近頃の「あゆみ」は私達が子供の頃と違い科目ごとにいろいろな項目がありますよね。例えば
 

  • 積極的に学習に取り組む
  • 進んで手をあげる

 
などそういった風にこまかく評価が分かれています
 
 
なので積極的に先生と親しく接することがまったくできない我が子の成績は決して良いとは言えず、ごくごく普通のものでした
 
 
小学校の成績だけでは我が子がどのくらいの学力があるのかわからず
 

  • 日能研に行き始めて
  • 全国テストを受けて
  • 初めて我が子の成績がどの辺りなのか
 
ということを知ったのです。そして我が子でも私立中学を受験できるくらいの学力があることを知りました。
 
 
 

中学受験 小4の偏差値40の場合

 
中学受験をするつもりの小学4年生の偏差値が40だったとしたら親としてはびっくりしたり不安になったりしますよね
 
 
でも4年生はまだ受験勉強が始まったばかりの年ですから慌てるのはまだ早いです。
 
 
まずは小学校から帰ってきたらすぐに塾に行くというサイクルに慣れていく必要があります。
 
 
偏差値が40くらいだったとしたら勉強についていくことに疲れてしまいやめたい気持ちが出てくる可能性があるからです。
 
 
もし偏差値が40だったとしても、そのくらいの私立中学はどこにでもあるので行くところがないという心配も必要ありません。
 
 
これからまだあと2年間も続く中学受験の勉強はまだ始まったばかりです
 
 
小学校の授業で生徒たちの学力に差が出てくるのは4年生です。
 
 
この4年生でこれまでの算数を徹底的に自分のものにすることができればこの後驚くほど成績は伸びるはずです。特に
 

  • かけ算や割り算
  • 正確な計算力
  • そこから出る応用問題

 
などを4年で自分のものにできれば最初は偏差値40台のところにいても、特に男の子はあっという間に伸びていきますよ。
 


 
 

偏差値40の私立中学

 
例えばもし偏差値40の私立中学に行くことになったとします
 
 
私立中学に入学した当初の子供の学力はほぼ横並びのようになるので、自分と同じような成績の子が学年全体にいるようなものです。
 
 
これが地域の公立中学校ならできる子も、そうでない子も成績は人それぞれバラバラなので出来る子をみればすごいと思い刺激を受けることがあります。
 
 
ですが自分と同じくらいの成績の集まりになると、周りもみんな同じ位なのだから勉強ができなくても大丈夫と思ってその後油断してしまうことも考えられます。
 
 
油断して偏差値が低くなると、なかなか大学への進学が難しくなってしまいます。
 
 
中高一貫校に入学したらそれで終わりという訳ではなく偏差値が高い学校かどうかにかかわらず継続して勉強する必要があります
 
 
どうしても偏差値40の学校が心配なら、どのくらいの進学実績があるのかをネットで調べてみるのもいいですよね。
 
 
たとえ偏差値が高い学校ではなくても、その地域に長く続く伝統校だったりすると大学の指定校推薦をたくさん持っている学校もあります。
 
 
あとは、運動・文化系のクラブの熱心なところでそれを続けるために行くということもありますね。
 
 
 

まとめ

 
日能研の最初の説明会で『4年生は時間があるから、できるだけ日本のいろいろなところを見に行ってほしい』というお話がありました。
 
 
そのことで『出かけてもいい』という気持ちになって家族旅行も今のうちに行っておこうという話になりました。
 
 
車に子供を乗せていろいろな地域の遺跡や神社などを見学に行き、さらに変わった地形のところに行って子供達に見せたりしたのが4年生の夏休みです。
 
 
4年生の夏期講習は日にちにすれば約1週間程です。
 
 
ですが初めての塾の生活を夏まで頑張ってきて、ここで塾という生活を一時ストップして気持ちを休ませるという役割もあります。
 
 
塾に入ったその日から勉強もテストもたっぷりありますが、まだこの先2年ずっと続きます。
 
 
長期戦なので親も子もバテないようにね
(*´ω`) _旦~~
 
 
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
 
 

 
 
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    ちょっとだけ自己紹介

    2歳違いの子供がいる4人家族で、2人とも中学受験をして公立中高一貫校に通っています。
    中学受験を経験した親として、どなたかの参考になれば、と振り返りながら書きつづっています。
    同じく子供2人を(こちらは)私立の中高一貫校に通わせている私の姉家族の話も書いています。

    ⇒ 詳しいプロフィールはこちら

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