日能研の話

日能研の公開模試4年生 偏差値60の志望校と順位表

目安時間 12分

日能研に通常のコースから入塾するのは3年生の3月になります。
 
 
それは私立中学の入試が関西は1月・関東は2月に実施されるので、それまでがその学期ということになるからです。
 
 
なので3月から学校と並行して塾が始まるということになります。
 
 
受験が本格的に迫った6年生にもなれば4年生の頃のことはとても簡単に思えるほどその差は大きなものです。
 
 
そして一番の違いがでるのが全国にある日能研の生徒が同じ問題を受けるテストです。
 
 
日能研の公開模試での偏差値60の志望校と順位表などについて今回は見て行きたいと思います。
 

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日能研の公開模試4年生の偏差値

 
これは私の姉の家の場合の話です。

 
姉は子供を二人とも日能研に通わせ現在は私立中高一貫校に通わせています。
 
 

今回は私の子供の話をします
 
どとうの6年生を経験して今思うことは4年生のうちはなんて楽だったのだろうと思います。
 
 
まだ4年生のうちは学力テストが隔週の土曜日となっていますよね。
 
 
もちろんその次の月曜日にはその試験も結果によって、自分の成績の席順に座らなければなりませんが4年生は学校の授業で先に進んでいる場合などまだまだ勉強を全てこなしているわけではありません。
 
 
なので成績や偏差値などにもかなりのバラつきがあるのでがっかりすることはありません
 
 
数か月に一度クラスを見直すということが行われますが、残念ながらその時に自分の今在籍しているクラスから落ちてしまうこともあります。
 
 
でもまだ4年生なのでそういう時にも何回かの次のテストでクラスが上がれば問題はなくそのまま様子をみても大丈夫です。
 
 
お子さんが目指しているのは希望する私立中学に入学することが目標で日能研のテストで良い成績をあげるために塾に通っているのではないからです
 
 
学力テストは日能研で使っている色分けされている学科別のカリキュラムの中から出題されるので、カリキュラムができるということは
 

  • テストでもいい点数が取れる
  • そして希望の私立中学に近づく

 
ことを意味しますがこのカリキュラムも中の様子に少し違いがあります。
 
 
それはレベルの高い私立中学を目指すお子さん用に発展問題が単元ごとに付けられています。
 
 
これは発展問題ができそうなクラスだけ先生がするかしないかなのでそのあたりはクラスによって違いがあります
 
 
 

日能研 関西のクラス分け

 
日能研はどこもクラスが多くいろいろな中学を目指して頑張っているお子さんがたくさん勉強しています。
 
 
なのでレベルも最難関から普通に選べるような中学のクラスがあるので、その子供達が一緒に勉強することはありません。
 
 
例えば日能研の関西のクラス分けでは最難関の灘中そして洛南などは4年生の時にもう特別なクラスに入るようになります。
 
 
そしてそれ以外にもいわゆる男子なら甲陽学院、女子なら神戸女学院のクラスを筆頭に上から3クラス程がハイレベルのクラスとなっています
 
 
この上位のクラスにいると受験できる学校がかなり多くなり選べるようになっていきます。さらに
 

  • 灘が1クラス目
  • 甲陽が2クラス目
  • 西大和が3クラス目
 
とわかれていて最難関の灘クラスには特別に勉強ができるお子さんでないとクラスに入ることもできません。
 
 
灘中と甲陽学院は同じく男子校の中高一貫校ですが入る前からも、そのお子さんの性格とできる科目によって日能研の先生には灘に向いているのか、甲陽学院に向いているのかがわかるようです
 
 
なので灘中クラスで勉強したいという親御さんがクラスを変えて欲しいと言いに行っても、そのクラスに入れることはありません。
 
 
また女子の神戸女学院ですが、こちらも女の子の学校で普通のお嬢さん学校のようにも思われそうですが兵庫県と大阪の吹田・豊中あたりからも入学してくる学校で特に算数的な発想をするタイプのお子さんに向いている学校です
 
 
ですから算数ができないと合格できないということになるので、クラスはその難問の算数を重点的に勉強します。
 
 
 

日能研公開模試 偏差値60の志望校

 
偏差値60以上の学校は日能研のR-4を見ればわかりますが、偏差値60台の学校といっても例えば関西では灘中は特別中の特別です。
 
 
そういった最難関の学校でも出版している会社が違えば偏差値もかなり違いがでてきます
 
 
そういった場合どこの学校を受験するかで悩みますよね。
 
 
その時に目安になるのが、日能研の6年生になると全国テストで志望の学校を書くことができるというものです。
 
 
なので受験したい学校を書いたお子さんの数に対してどの順位にいるのかが出ますから、それで行かれそうかがわかります。
 
 
我が家は下の子の時に転勤かも?という話も出ていましたので関西と関東の両方の学校の名前を記入していました。
 
 
それでだいたいの子供の学力の位置がわかったという感じです。
 
 
偏差値は微妙に違いもありどこまで正確なのかはわかりにくいものです
 
 
それを学校も指定して順位を知る事ができると受けられる学校が絞られてきます。
 


 
 

日能研公開模試の順位表

 
毎週の学力テストを受け始めると全国の500人ほどの順位が載ったプリントをもらってきます。
 
 
これは最初の表紙に本当にできた全国の優秀なお子さんが漢字でプリントされます。
 
 
そしてその中にカタカナで書かれた名前が書かれます。
 
 
これは4教科の順位になりますから男子の3教科の受験のお子さんたちは6年になると関係がなくなります
 
 
そのプリントに載るのはその地域で一番の私立中学を目指しているお子さんがほとんどで、1番上のクラスに入ると何人もそのプリントに名前が載るようになります。
 
 
ということは偏差値にして60以上はありさらにハイレベルな私立中学を目指しているお子さんとなります。
 
 
一度そのプリントに載ると、実力もそのあたりにあがったということになるので結構毎回名前が載るようになります。
 
 
模試の結果のカタカナ組と漢字組の話はこちら
 

 
 
 

まとめ

 
毎週の学力テストでいい点数を取れればクラスが上がっていきますが、目標は中学に受かることであって学力テストではありません。
 
 
ただ学力テストでいい点数が取れるということは、日能研がしなくてはならないと考えている課題ができるようになっているということです。
 
 
学力テストは学年が上がるにつれて難しくなるカリキュラムについて行かれているかどうかの目安になります。
 
 
でもテストであまりいい点数が取れない時期は誰でもあります。
 
 
下がり続ける場合には勉強のやり方の見直しも必要になりますが、そうでないのならあまり気にし過ぎないようにするのも大事です。
 
 
とはいえ心配な気持ちはよくわかります
(*´Д`)
 
 
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
 
 

 
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    2歳違いの子供がいる4人家族で、2人とも中学受験をして公立中高一貫校に通っています。
    中学受験を経験した親として、どなたかの参考になれば、と振り返りながら書きつづっています。
    同じく子供2人を(こちらは)私立の中高一貫校に通わせている私の姉家族の話も書いています。

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