日能研の話

中学受験の過去問 日能研は遅い?進め方と解けない時は?

目安時間 10分

中学受験に向けた塾でのカリキュラムのテキストがだいたい終了し、いよいよ志望する中学校の過去問を本格的にする季節がやってきましたね。
 
 
過去問はその名の通り『受験する学校の受験問題』です。
 
 
なのでその時にできた・できなかったということが気持ちを大きく揺らします。
 
 
中学受験の過去問の取り組みは日能研は遅いのか?進め方や解けない時などについてそのあたりのお話をしていきます。
 

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中学受験の過去問 日能研は遅い?

 
これは私の姉の家の場合の話です。
 

姉は子供を二人とも日能研に通わせ現在は私立中高一貫校に通わせています。
 
 

今回は私の子供の話をします
 
中学受験の過去問をやりだすのが日能研は遅いという話をよく聞きます。
 
 
実際私も10月くらいの時に特に浜学園や進学館など他の塾に行っているママ友に『えーまだ過去問に入ってないの?』と言われたこともありました。
 
 
上の子の時は目安になるものが何もない状態ですから『そんなものかなあ』という感じでしたが塾に任せっぱなしでした。
 
 
日能研で過去問を早くからしないのは過去問という名前の問題を全部しないということではありません
 
 
クラスによって志望する学校が分かれていますから
 

  • その学校の問題に近いものを選び取り組む
  • 生徒が間違えやすそうなものを取り上げる
 
などをしてその問題に集中していきます。
 
 
そうやって全部が過去問に変わるのは早くて10月、問題が解けない場合にはもっと遅くなります
 
 
そういった面で私は基礎を固めてから過去問に入るやり方の日能研でよかったと思っています。
 
 
先生にとっても秋からのシーズンは睡眠時間を削って、つきっきりの状態です。
 
 
あまり授業に積極的ではなかった下の子でさえ『最近の先生は殺気立っている』と言うほど、先生はそのクラスを全員合格に持って行かなければいけないという使命感で燃えているからです。
 
 
 

中学受験の過去問の進め方

 
過去問に取り掛かるのが遅いと感じるようなら早くから過去問を取り入れて本番並みに勉強するのもいいかもしれません。
 
 
だいたい10年分程の過去問が手に入りますからそのあたりが平均的ではないでしょうか。
 
 
最後の5日前くらいからは本番さながらに実際の教科順通りに時間を測って練習します
 
 
例えば上の子の入学した私立中学は学校の方針も変わっていますが、受験問題も個性的な出題をする学校として有名です。
 
 
なので毎年どういった問題が出題されるのか、おそらく予想は難しいような状況です。
 
 
その特殊な問題は社会と算数がほとんどなので、どちらも過去問をやるだけやって重なった問題で確実に点数を取るという方法になります。
 
 
また下の子の通う私立中学校は、おそらく地域で一番難しい算数の問題が出ます。
 
 
それを6年生の子が解いていくわけですから、かなり時間もかかります。
 
 
そういった難しい問題が突然出題されても気持ちが動揺しないように塾では徹底的に難しい算数を勉強していきます。
 
 
我が子もそうですが女の子は真面目な子が多く国語や社会はコツコツと地道に仕上げてくる子供が多いので点数に差が出るとすればそれは算数になります
 
 
私はテレビでよくある我が子を偏差値の高い大学に入学させたママというような、いわゆる教育ママではなく塾の流れのままにここまできたような感じです。
 
 
ですから『ママ、これさあ、わからないんだけど』と聞かれても問題の意味さえわからない状態でしたし『パパが帰ってきたら聞いてちょうだい』で済ませていました。
 
 
主人が言うには、数学よりも算数の方がはるかに難しくて、算数は今の時期だから難しくても解けるのだと言っていたのを覚えています。
 


 
 

中学受験の過去問 解けない時は?

 
12月一杯を目安に過去問で満点に近い数字にならなければ少し気になります
 
 
というのも、もう何回か過去問をやっていて問題もわかっているのにそれで点が取れないのは、わからないという設問が何回やっても十分に理解できていない可能性があるからです。
 
 
過去問でしっかりと点数が取れなければ本番にも手が出なくなる恐れがあるので、そういう時には
 

  • 分からない問題がクリアできるように繰り返し取り組む
  • 先生に相談にいって重点的にやる箇所を指示してもらう
 
ということが必要だと思います。
 
 
私立中学は、どんな問題を出しても自由です。
 
 
武蔵中学のように算数のおもちゃのようなグッズを用意されていてそれが問題となる、そういうのもあります。
 
 
なので、その学校がどういったところを重視して問題を出すのか塾の担当の先生に質問してみるのもいいかもしれませんね
 
 
 

まとめ

 
2018年の大学の入試から定員数の削減が始まり、これまでなら簡単に行かれた大学にも行かれず結果的に浪人生が膨大に出るということになりました。
 
 
2020年度の大学入試からはセンター試験が廃止され新しい共通テストの大学入学共通テストに移行することに伴って中学受験もまた複雑なやり方に変わってしまいそうな気配です。
 
 
とはいえ今すぐガラッと変わることはなさそうなので過去問できっちりと点数が取れるように取り組んで入試当日を迎えられるようにしてくださいね。
 
 
あとは親ができる事と言えば本番に向けて体調が崩れることがないように見守る事くらいでしょうか。
 
 
親ができることはそれくらいしかないのが歯がゆいところですね
(; ・`д・´)サクラサケ!
 
 
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
 
 

 
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    2歳違いの子供がいる4人家族で、2人とも中学受験をして公立中高一貫校に通っています。
    中学受験を経験した親として、どなたかの参考になれば、と振り返りながら書きつづっています。
    同じく子供2人を(こちらは)私立の中高一貫校に通わせている私の姉家族の話も書いています。

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