中学受験中の過ごし方

中学受験で面接のある学校に聞かれることは?親の服装はどうする?

目安時間 11分

中学受験の学科試験は学力を測る上で必ず必要となるものです。
 
 
学科試験の後に行われる面接はある学校とない学校に分かれます。
 
 
この面接も学校によって違い、本人だけというところ、グループ面接、さらに保護者1名、または両親でと様々な形式で行われます。
 
 
それでなくても緊張しながら受ける試験です。
 
 
その後でさらに中学校の先生と行う面接は、ある程度聞かれそうな質問の返答を頭に入れておくと気持ちが楽になります。
 
 
中学受験で面接のある学校に聞かれることや親の服装などについてのお話をします。
 

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中学受験で面接のある学校

 
これは私が実際に体験した話です。

 
私は二人の子供を公立中高一貫校に通わせている専業主婦です。
 
 

今回は私の子供の話をします
 
中学受験で面接があるのは基本的に系列校がいくつかありその中の学校のどこかで面接があれば系列校全体で面接があります
 
 
例えば・・
関西学院と啓明は啓明が高校を卒業するとそのまま関西学院に入学することになるので、両方の学校のバランスを取るためにも面接があります。
 
 
ただし本人面接だけと親子面接は学校によっても違ってきます。面接をすることで学校側は
 

  • 親御さんの雰囲気
  • 学校の方針に向いているかどうか
 
を把握します。
 
 
 

中学受験の面接で聞かれることは?

 
なかなか受験勉強をしながら面接の質問の受け答えを考えるのは大変なことでしょう
 
 
基本は素直にありのままのことを話せばわかってもらえますが、前もって答えられるように一番難しい志望動機などは少し見ておいたほうがいいですね。
 
 
志望動機といってもお子さんにとってはあまりよくわからないと思います。
 
 
ここは、その学校に行った時のオープンスクールの体験や印象などを話すといいですよ。
 
 
また他の学校にはない設備(例えば水泳を習っているので全天候型屋内プールがあるから)などという、学校について興味を持っているということがわかっていることを言うのもいいでしょう。
 
 
中学受験の面接でよく聞かれることは志望動機の他に次のようなものがあります。
 

  • 得意(不得意)教科
  • 入試の感想
  • 小学校時代の思い出(クラブ活動など)
  • 入学後入りたいクラブ
  • 趣味や特技
  • 将来の夢
  • 友人関係
  • 家族のこと
  • 小学校での欠席・遅刻の理由
  • 併願校について

 
最後の併願校については面接のない中学でも試験の前のアンケートで併願している学校を記入することがあります。
 
 
私は以前第2志望校の私立中学校から
『お子さんが大変優秀な結果を出されています。第1志望の○○中学校の合格をお祈りしていますが、もしご縁がありましたら特待生でお迎えしますので、どうぞよろしくお願い致します』
 
 
という電話連絡を受けてなぜ第1志望校を知っているの?と思いましたが子供がアンケートに書いたために先方はご存じだったようでした。
 
 
私立中学校は1人でも多くの子を確保したいと考えているのでアンケートの併願校は正直に記入しても大丈夫です
 
 
 

親子面接では

 
親子面接の場合は質問されてから先に答えるのはやはり父親です。
 
 
普段から家族関係が良好なのかどうか、また父親が中学受験に好意的に関わってきたのかどうかを見られます。
 
 
父親が家族との時間を大切にし、子供との関わりのあるご家庭は何かあったとしてもしっかりとした意見を持ち対応してくれることを期待されるからです
 
 
そして父親の発言が終わり、そのあとで『お母様はいかがお思いですか?』などと言われる場合があります。
 
 
その時母親は父親よりも短めに子供のことを話します。
 
 
あっという間の時間になりますが、普段から人の前で発言する事になれている父親が語ることが大事です。
 


 
 

中学受験の面接 親の服装は

 
受験当日子どもは先に筆記試験があるので、子供にかっちりとしたスーツを着せて行くと動きにくいと感じるかもしれません。
 
 
そういう場合は面接で待ち合わせをする際にジャケットを持って行きその場で羽織るといいですよ。
 
 
両親の服装はスーツが無難です
 
 
父親は普段、会社に着て行くようなスーツでも紺ブレザーにパンツでも大丈夫です。
 
 
父親も学校行事に見学に行く場合、神戸海星女子学院などは揃ったように紺のブレザーを着ています。
 
 
そういう学校での様子も事前に把握しておくことが必要ですね。
 
 
母親は入学式に行くようなスーツとまではいかなくても上下の揃ったスーツで行ってください。
 
 
そしてその時には、あからさまにブランドの入ったバックや靴は必要ありません。
 
 
ごくごくシンプルなバックと靴を履いて行きます。
 
 
もしスリッパが必要な場合には、私立幼稚園や小学校などの私立学校で使う受験の黒いスリッパが売っています
 
 
女性らしいエレガントな黒いスリッパで、それをみなさん履いています。
 
 
その後中学に入学した後にも懇談会などの時に必ず使うことになりますから、持ってない場合は用意していくといいですよ。
 

 
 

本人面接の場合

 
本人だけの面接の場合は、中でどういうことが行われているのかわかりません。
 
 
後から聞いてもどうにもなりませんが面接は、本人がどんな感じの子供なのかを見るところなので、それで合否が決まることはありません。
 
 
落ち着いて子供らしい返事をすれば大丈夫です
 
 
また塾でもそういった子供さんを対象にして面接の練習や質問されやすいことをプリントして配ってくれることもあります。
 
 
どうしても心配なら塾でそのことを教務で相談してみることもできます。
 
 
 

まとめ

 
受験科目だけならまだしも保護者の面接もある場合は、親御さんも緊張してしまいますよね。
 
 
面接という名前ではありますがお子さんには『中学の先生とのご挨拶だよ』くらいの雰囲気で接してあげると安心します。
 

  • 面接が必ずしも大きな比重ではないこと
  • 面接でうまく話しができないとしても、そのことで合否が決まるわけではない
 
ということを言ってあげてください。
 
 
大人でも面接という言葉に押されて不安になります
 
 
お子さんには、さりげなく日々の生活の様子を「学校の友達は?」とか「どんな科目が好き?」とか「この受験が終ったら何をしたい?」などという簡単な言葉にした質問をしていれば、面接の際にすぐに頭に浮かんできて答えやすくなります。
 
 
あとはお父さんに頑張ってもらいましょう。
(`・ー・´)b
 
 
 
 
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    2歳違いの子供がいる4人家族で、2人とも中学受験をして公立中高一貫校に通っています。
    中学受験を経験した親として、どなたかの参考になれば、と振り返りながら書きつづっています。
    同じく子供2人を(こちらは)私立の中高一貫校に通わせている私の姉家族の話も書いています。

    ⇒ 詳しいプロフィールはこちら

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