中高一貫校入学の話

私立中学入学後に感じた関西の学校の特色と実際のカリキュラム

目安時間 9分

頑張って努力して、やっとつかんだ合格の切符です
 
 
本人はもちろん親御さんも心の底から安心されたことでしょう。
 
 
そして4月からの新生活に向けてワクワクドキドキしながら入学するための支度をすることになりますね。
 
 
その間は、これまで我慢していたゲームやスマホも好きなだけできますし、夜更かししても怒られません。
 
 
そんなほんの1か月半ほどのことですが、それでも本人も親御さんも幸せな時間です。
 
 
では実際に中学に入学したらどんな生活に変わっていくのでしょう。
 
 
学校によってもかなり違いがありますが私立中学入学後に感じた関西の学校の特色と実際のカリキュラムについてお話したいと思います。
 

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私立中学入学後に感じたこと

 

これは私の姉の家の場合の話です。
 
姉は子供を二人とも日能研に通わせ現在は私立中高一貫校に通わせています。
 
 

今回は私の子供の話をします
 
まず最初は入学式です。
 
 
入学式が終わると生徒はそれぞれのクラスに戻り担任の先生からの説明があります。
 
 
その間に保護者の人たちは、まだ購入していない備品やその時に用意されている物を買い足します。
 
 
当たり前ですが、次の日からはもう普通に中学生として出かけて行きます。
 
 
私立中学は給食がありません
 
 
朝の登校時間までにお弁当を作る時間が入るので、かなり早起きをすることになります。
 
 
最初のうちは、どんなお弁当にすればいいかと悩みますが、そのうちあまり気にしなくなりますので心配はいりません。
 
 
近くに同じ駅を使っているお友達がいれば、朝の電車はたいてい一緒の時刻の電車に乗って通います。
 
 
ここでもスマホが必要となるということですね。
 
 
親御さんも合格した嬉しさから、子供がスマホを持つことに抵抗がなくなって買ってあげるような気がします。
 
 
関西学院などはスマホの取り扱いにはかなり厳しく中学の間は基本的には持って来てはいけないことになっています
 
 
高校生も一応持って来てはいけない、という方針ですが授業中に出していなければ大丈夫となります。
 
 
中学に入学してからわかったのですが、以前下の子の通う学校のオープンスクールを見学したことがあります。
 
 
堂々とスマホを机の上に置いていることに驚きました、それも中学一年の時です。
 
 
あまりに納得がいかず家に戻って来てから問いただしたところ『みんなやっている』と中高生が言う言葉をそっくりいいました。
 
 
学校でも何も言われないのであれば、それはもう仕方がないのかと思いそのまま今に至っています。
 
 
 

私立中学関西の学校の特色

 
地域の公立中学に進学すれば、教育委員会の方針でほぼ横並びの同じ教育となります。
 
 
それが私立中学の場合はその学校独自の教育方針に変わるので公立の生徒さんとは全く違う生活となります
 
 
関西の私立中学の特色は例えば、制服がしっかりしている
 

  • 関西学院
  • 啓明学院
  • 松陰女子学院
  • 甲南女子
  • 武庫川女子
  • 小林聖心女子学院
  • 神戸海星女子学院

 
など、一目みて「あそこの学校の制服」とわかるような学校は、帰りにショッピングモールによってアイスやクレープを食べることも禁止されています。
 
 
男子校は制服にあまり個性がないので分かりにくいのですが、甲陽学院の中学や、関西学院、六甲学院、といったところも、もちろん禁止です。
 
 
それが灘中、甲陽学院の高校、同志社などは制服というものがありません
 
 
なので我が子のように電車の乗り換えの時に駅で友達と食べるということも頻繁にありますが、制服がないのでわからないのが現状です。
 
 
同志社中学は制服もなければ校則も(ほぼ)ありません。
 
 
着ている服装はかなり過激ですし、髪形も自由です
 
 
だからといって成績が落ち込んでいるというわけでもなく、勉強もできるけれど、それ以外の楽しみもしたいという10代ならではの欲求を満たしてくれる学校だと思います。
 


 
 

私立中学実際のカリキュラム

 
聞いたことがあるかもしれませんが「大学受験の勉強は団体戦」という言葉があります。
 
 
これは塾や予備校に頼らず学校でみんな協力してやっていこう、という勉強法です。例えば
 

  • 大阪の明星
  • 大阪桐蔭
  • 洛南
 
など、長期休みになると学校が主催して勉強合宿に出かけます。
 
 
先生方も予備校に近い位の豊富な知識で夜遅くまで勉強に付き合ってくれますが、実際にはたくさんの生徒さんが塾や予備校にも通っているようです。
 
 
洛南は毎年、東大の理Ⅲに何人か入るほどレベルの高い学校ですからいわゆるダブルスクールということになります
 
 
そして武庫川女子、関西大学 関西学院、啓明学院などは、ほとんどの生徒が付属の大学に進学しますので授業内容は普通の高校の勉強になります。
 
 
関西学院などはスポーツに力を入れる学校なので毎日6時間目はランニングですし、さらに通年使用できる屋内温水プールも完備しています。
 
 
泳げないとちょっと大変かもですね。
 
 
基本的には大学にそのまま進学できる私立中学に入学するとそういった勉強以外のこともたくさん体験することができますよ
 
 
 

まとめ

 
中学受験をして晴れて希望の中学に入学して過ごす6年間ですが、本当にあっという間です。
 
 
しかも進学校のような学校に入学すれば、すぐに勉強の日々が再開されます。
 
 
学校案内や説明会だけでは、我が子に本当にあっているのかというところまではなかなか分かりにくかったかもしれません。
 
 
ですが過ごしていくうちに新しい発見がきっとあると思いますよ
(*´▽`*)
 
 

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    2歳違いの子供がいる4人家族で、2人とも中学受験をして公立中高一貫校に通っています。
    中学受験を経験した親として、どなたかの参考になれば、と振り返りながら書きつづっています。
    同じく子供2人を(こちらは)私立の中高一貫校に通わせている私の姉家族の話も書いています。

    ⇒ 詳しいプロフィールはこちら

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