中高一貫校入学の話

私立中学に入ってからの生活は?部活動や学校行事・大学受験とかの話

目安時間 10分

私立中学に入ってからの生活は気になりますよね?
 
 
やっと勉強から解放され今度は部活に入って頑張ろう、と夢を持って入部してくる生徒さんたちもたくさんいます。
 
 
ですが実は部活動も公立とは比べられないほど大変です。
 
 
それはもちろん朝練、お昼ご飯後の昼錬、そして放課後の午後錬、と強い弱いに関係なく練習は熱心です。
 
 
部活動や学校行事・大学受験などについてのお話をしたいと思います。
 

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私立中学の部活動

 

これは私の姉の家の場合の話です。
 
姉は子供を二人とも日能研に通わせ現在は私立中高一貫校に通わせています。
 
 

今回は私の子供の話をします
 
我が子が入っていた運動部で着るジャージは、学校の体育の授業で着るものとは違うジャージで部活ごとに作ったものを着ています
 
 
私立中学で部活に入ると、例えば強い学校のテニス部に所属している場合などは個人的に近くのテニススクールに行ってさらに練習する生徒もたくさん見られます。
 
 
私立中学の多くは土日が休みですが、部活に付随して土日もお弁当が必要となり、お弁当作りや汚れたジャージの洗濯などで、母親もとにかく忙しくなります。
 
 
週末は試合が入れば、よその私立中学に行って試合となります。
 
 
試合の度に、熱心な親御さんは見に行きますしそれ以外の親御さん達は差し入れを用意します
 
 
大体3~4人くらいでお金を出し合って差し入れをしますが
 

  • ミスドのドーナツ100個
  • 小分けしたお菓子
  • ソフトドリンク
 
などを食べ盛りの子供達のために用意をします。
 
 
そして季節ごとに先生を招いての食事会があります
 
 
さらに全国大会に出るようになると年2回程の合宿が行われます。
 
 
合宿といっても全国から集まって来るので地元ということはなく、東京かその付近ということになります。
 
 
特に部活に入っていると試合ごとの遠征費や、備品、そして練習用のジャージなど、頻繁にスポーツショップに行って買うことになります。
 
 
そんなスポーツ用品は機能を重視しているので普通の物よりも高額です
 
 
そして私立中学は部活動に力を入れている学校がかなりあるので特に
 

  • 運動部
  • 吹奏楽部
  • ダンス部

 
などに入部するともう家にいる時間は、ほぼなくなります。
 
 
 

私立中学の学校行事

 
私立中学の場合、制服が上から下まで全部が指定の物になることが多いので全てを揃えるとかなりの金額になります
 
 
男の子は特に、この時期に身長がぐんぐん伸びるので大抵は買い替えが必要になります。
 
 
そのように、ただでさえ費用がかかるのが私立ですが文化祭や体育祭など学校の行事にも、その都度そのイベントのTシャツを作って着ることになります
 
 
多い年には一年間で
 

  • 文化祭
  • 体育祭
  • 球技大会
  • クラブTシャツ
 
と、それぞれに合わせて作ることになります。
 
 
そしてその度に『Tシャツ代は●●円』と言ってきます。
 
 
『この前のあるよね?』と思わず聞いてしまいますが『あれば球技大会用』などと言われます。
 
 
そしてTシャツの金額の上限が決まっているわけでもなく、サッカーが好きな男の子たちがユーロのTシャツを指定してくることもあります。
 

 
 

私立中学から大学受験

 
私立中学からそのまま高校へ進学しますよね。
 
 
でもその後はその学校によって大きく違ってきます
 
 
例えば上の子が行った学校は大学付属の学校ですが、クラスで言うなら2クラス分あるかないかくらいの生徒さんは指定校推薦などで東京の学校に行きます。
 
 
それ以外の生徒さんは、ほぼそのまま付属の大学に上がって行きます。
 
 
それが下の子の行っている学校のようにみんなが進学を希望する場合受験対策としてほぼ全員が予備校に通い受験勉強に入ります
 
 
私立中学に入れば塾に行かなくても、学校で勉強ができているんじゃないかと思いませんか?
 
 
それはちょっと違うんです。私立の学校でも
 

  • 大阪桐蔭
  • 明星
  • 須磨学園
  • 洛南
 
などは「大学受験は団体戦」というスタイルを取っています。
 
 
そうした学校は最初に「塾と同じくらいの勉強をさせます」と宣言します。
 
 
その宣言通り長期休みになると勉強合宿に出かけ、普段の学校も帰りが塾並みに遅くなります。
 
 
先生が一緒に付きっきりで勉強するのです。
 
 
ですが学校で全部の教科をやってくれると言われていても塾に全く行かないという生徒さんはおそらくいません
 
 
みんな塾も並行して行っています。
 
 
大学受験を意識した時からまた中学受験の時よりも、もっと大変なことが起こります。
 
 
それは中学生が地域の範囲で学校を決めていることに対し、大学受験は全国のどこでも受験が可能になるためです。
 
 
小学校まで一緒で、そこから別々の中学に進んだはずの同級生とまた塾で出会うことになります。
 
 
そのあたりは、やはり中学受験の時と同じように、似たような成績でまたライバルということになります。
 
 
 

まとめ

 
私立中学を希望して、これくらいの学費なら大丈夫だと思われて入学してくるご家庭がほとんどだと思います。
 
 
もちろん学校側から必要とされる費用に関しては事前に連絡があります。
 
 
ですが本当にお金がかかるのは、実はその部分ではないような気がします。
 
 
何かにつけて子供から『アノ分のお金』と請求されます。
 
 
そういった私立ならではの出費が一番多いのではないでしょうか。
(/・ω・)/
 
 

 
 
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    2歳違いの子供がいる4人家族で、2人とも中学受験をして公立中高一貫校に通っています。
    中学受験を経験した親として、どなたかの参考になれば、と振り返りながら書きつづっています。
    同じく子供2人を(こちらは)私立の中高一貫校に通わせている私の姉家族の話も書いています。

    ⇒ 詳しいプロフィールはこちら

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