先取り教育

中学受験を小学3年生までに考え始めたときの準備や家庭学習は?

目安時間 11分

小学校3年生といえば、学校にもすっかり慣れ毎日の生活も一番落ち着いているころではないでしょうか?
 
 
そして学習の方は九九も終わり、それを利用した難しい算数の問題に変わっていきます。
 
 
中学受験を小学3年生までに考え始めたときの準備や家庭学習など、そんな3年生の過ごし方についてお話します。
 

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中学受験を小学3年生までに考え始めるとき

 

これは私の姉の家の場合の話です。
 
姉は子供を二人とも日能研に通わせ現在は私立中高一貫校に通わせています。
 
 

今回は私の子供の話をします
 
『まだ3年生だから』と思うか『もう3年生だ』と思うかは、中学受験をするうえでの意識が違ってきます。
 
 
中学受験をすると決めている場合は、小学3年生の夏休み明けから一斉に始まる様々な塾の入塾テストというものがやってきますね。
 
 
おそらく中学受験を考えて始めている親御さんなら気が付くと思いますが特に家で勉強をしていなくても3年生の時の学校のテストでは、全部が正解で戻って来るのではないでしょうか
 
 
テストは標準的な問題になっていますから小学校の勉強をしっかりやっていれば、公立の小学校で悩むほど難しい問題は出題されません。
 
 
小学校の3年生にもなると頻繁にテストが行われますよね。
 
 
業者の作ったきれいに印刷されているものや先生が独自に作った小テストのようなものなどがあります
 
 
漢字ドリルや計算ドリルなどの教材を使って、ほぼ毎日宿題も出されます。
 
 
そして学習してきたすべての中からテストの問題が出題されるようになっています。
 
 
ということは学習が進んだらテスト、進んだらテストという形になり、学期が終わる頃にはかなりの量になります。
 
 
我が家の地域にある小学校は3クラスでしたが、どのクラスも進み方が一定になるように学年ごとに先生が進捗状況のすり合わせをしていたので、どのクラスでも同じテストです。
 
 
その方が全体として見たときの成績表が付けやすいのと同時に、保護者の側も自分の子供がどのあたりの成績なのかがわかりやすいことへの配慮なのでしょう。
 
 
小学校はできる子にもできない子にも合わせることはしません
 
 
平均値の問題で、みんなに点が取れるような配慮をしています。
 
 
公立小学校なのだから仕方ないといえばそれまでの話なのですが、中学受験を視野に入れて考え始めたとき『学校だけの勉強だけでは足りないな』と感じるのではないでしょうか。
 
 
 

中学受験に向けた3年生の準備

 
中学受験に向けた準備を3年生から始めようとした時点で
 

  • 漢字が書けない
  • 文章問題が苦手
  • 計算ができない
 
など著しくテストで間違えが多い場合は、どこかの単元で理解ができていない可能性があります。
 
 
そういった時は、その問題に近い分野を週末にでも親子で一緒に勉強すれば大丈夫です。
 
 
3年生までに計算が苦手になってしまうと、その先に続く算数ができるかどうか左右されてきます。
 
 
もし3年生と4年生で算数が好きで計算に苦手意識がないのであれば、その先の数学への道にもつながります。
 
 
3年生までの国語と算数をできるようにしておくことは今後の進路にも関係してきます。
 
 
仮に中学受験はせずに地域の公立中学に進学する場合にも、いずれ高校受験はやってきますよね。
 
 
公立中学は学校によるカリキュラムの違いはなく、その市内で決められた教科書を使って勉強します。
 
 
教科書ですから、もちろん基礎です。
 
 
なので地盤がしっかりしていないと公立の中学でいい成績を取ることができないことになり、高校受験へ影響してきます。
 
 
中学受験をする・しないにかかわらず現段階で苦手な教科や分野をしっかり克服して基礎をしっかりと固めることが大事になってくるんです
 
 
小学校の勉強でわからない所を失くすことが、今できる最大の準備ということですね。
 

 
 

中学受験に向けた3年生の家庭学習

 
中学受験する場合、ほとんどの中学校の試験問題は中学で勉強するはずの分野にも及んでいます。
 
 
特に算数と社会は特別だと思います。
 
 
算数はXやYこそ使いませんが、その代用として〇や△を当てはめて問題を解きます。
 
 
社会に関して言えば関西では女の子は社会が入試科目にある学校がほとんどなので、日本の歴史もかなり詳しく勉強をしておく必要があります。
 
 
例えば中学受験のためにいずれは通塾するつもりでいる場合難しい問題や傾向・対策などはその塾がやってくれます
 
 
塾に通うまでの家庭学習として私立の問題集などを買ってきて、わざわざ勉強する必要はありません。
 
 
しつこいようですが基礎がしっかりとできているからこそ、いずれ通う塾での成績に反映されるものです。
 
 
勉強は右上がりになるグラフと同じです。
 
 
右上がりに伸びるはずの線は、それまで勉強してきたことの積み重ねですから、しっかりと理解して完璧に学年を重ねていけばグラフの線は高く上がっていきます。
 
 
ですがわからないところをそのままにして新しい単元を次々と勉強しても、そのグラフの線はそれほど上に伸びません。
 
 
取りこぼしたところが欠けたままになってしまうためです。
 
 
とりこぼしがないように勉強を習慣づけることが家庭学習では大前提となります
 
 
毎日しっかりと学校の宿題をする習慣が身に付けば、それだけでは時間が余って来るはずです。
 
 
そうなったら入塾テスト対策として日能研の通信教育をしてみたり市販の問題集を始めてみてもいいかもしれませんね。
 
 
塾に通う前段階で我が子もやっていましたが、この問題集は結構おすすめです。
 

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 実際に低学年から先取り学習をした体験談です
 

 
 

まとめ

 
もしお友達がみんな早い段階から塾に行き始め、中学受験をするということになれば親御さんにとっては、とても不安になりますよね。
 
 
我が子も早く始めた方がいいのか、と焦る気持ちも出てくると思います。
 
 
そんな時、お子さんはどんな様子ですか?
 
 
あまり中学受験に興味がないような様子でしたら、学校の勉強を完璧にするような習慣を身に付けさせてあげてください。
 
 
そして自分も受験したいという気持ちがあるのなら、塾を検討してもよいのではないでしょうか
(`・ω・´)ゞ
 
 

 
 
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    2歳違いの子供がいる4人家族で、2人とも中学受験をして公立中高一貫校に通っています。
    中学受験を経験した親として、どなたかの参考になれば、と振り返りながら書きつづっています。
    同じく子供2人を(こちらは)私立の中高一貫校に通わせている私の姉家族の話も書いています。

    ⇒ 詳しいプロフィールはこちら

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