日能研の話

日能研の特進クラスや灘特進の基準は?女子の場合は?

目安時間 11分

いざ塾へ申し込み我が子がどのくらいの成績なのかがわかった時、もう少し上のクラスに入りたいとか意外と成績がよかったとか様々な感触を得ると思います。
 
 
関西でも規模が大きくなると日能研では8クラスにもなります。
 
 
これはおそらく自分の通っている小学校のクラスよりも多いのではないでしょうか。
 
 
そこで我が子の現実を初めて知る、という親御さんもいるでしょう。
 
 
そんな8クラスというマンモスの塾の中にも、実はそのさらに上をいく灘特というクラスが別に存在します。
 
 
ほとんどの人がその実態を知らないかもしれない灘特というクラスは、通常に設置されているクラスとは全く違います。
 
 
今回は日能研の特進クラスや灘特進の基準、女子の場合のことをお話します。
 

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日能研の特進クラス

 

これは私の姉の家の場合の話です。
 
姉は子供を二人とも日能研に通わせ現在は私立中高一貫校に通わせています。
 
 

今回は私の子供の話をします
 
日能研の受付は本人が受ける入塾テストから始まります。
 
 
これはもちろん無料ですし、その日に絶対に行かなければ入れないというものではありません。
 
 
だいたい2学期の間は、ある程度間隔をあけて設置されています。
 
 
そのテストを受けてしばらくすると郵送で本人のテストの結果と、もし日能研に入るのであればこのクラスになりますという資料が入っています。
 
 
その年の子供の人数によってもクラスが多い少ないはありますが上から上位3クラスまでが特進クラスと呼ばれます
 
 
クラスはその成績によって5年生までの間に変動しながらということが多いのですが、この特進と普通クラスの間には大きな溝があります。
 
 
もちろん使っている日能研のテキストは同じものですが、普通クラスは普通レベルの問題を常に勉強することとなるのでテストでクラスを特進にあげることは、かなり大変になります。
 
 
ですが4年生や5年生の間はお子さんも勉強の習慣がきちんとついていなかったり、塾で頑張る意識がまだまだ薄いこともありますから、そんなお子さんの気持ちが勉強に向くことでクラスをあげることは可能です。
 
 
 

日能研灘特進の基準

 
特進クラスとは別に灘特進といって特に勉強ができるお子さんだけを集めたクラスがあります
 
 
もうそこでは世界が違うといってもいいくらいのレベルです。
 
 
そこは灘特ジュニアからずっと4年生・5年生・6年生と続いて行きますが、とにかくそこに在籍し続けることは厳しいクラスです。
 
 
しかも一般的にある8クラスの上の位置にありますから普通の問題などは、ほとんど説明のみです。
 
 
そして灘に通用するような難問だけを特化して勉強していきます。
 
 
その灘特は男の子であっても普通に賢いだけでは入れない特別クラスです。
 
 
こちらは最初の入塾テストで灘特と指定があった場合のみクラスに入ることができます
 
 
定期テストでカタカナの名前が載るくらいの成績では入ることはできません。
 
 
どうしても灘中に行かせたい親御さんが、我が子の成績を見て灘特にいかれませんかとお願いをしても先生から了解を受けなければ入ることはできません
 
 
まれに学力が伸びて灘特に行くお子さんもいますが、あまりの授業内容に驚くことが多いということです。
 


 
 

日能研灘特進 女子の場合は?

 
そんな灘特の中には頑張っている女の子たちもいます
 
 
日能研ではカリテなどかなりのテストをします。
 
 
灘中と洛南は算数の問題が似ていると言われていますから、女の子でもそういった難問の算数を解ける女の子が灘特にいきます。
 
 
関西は東京に比べると、どうしても行こうと思う学校が限られてきます。
 
 
それは偏差値の高い学校になると顕著にみられます
 
 
というのも灘にしても甲陽学院にしても神戸女学院にしても、レベルの高い学校になるほど男女別々の男子校・女子校が多くなっているからです。
 
 
女の子の行く偏差値の高い学校というと大阪の四天王寺の医進コースや神戸女学院になりますが共学の学校に行かせたいと考えているご家庭もおありでしょう。
 
 
そうなると京都にある洛南中学になります。
 
 
とはいっても洛南も女子の比率が圧倒的に低く、競う相手が男の子になるので合格するのは大変なことになります。
 
 
合格して入学してからも洛南は女の子の数が男の子よりも圧倒的に少なく、テストで競争する相手はほぼ男の子と言ってもいいでしょう。
 
 
そうしたレベルの高い学校を目指すために灘特で頑張る女の子たちも少人数ですがいます。
 
 
通常ほとんどの女の子はクラスの一番上の神戸女学院・四天王寺医進コースに入ります。
 
 
そしてそのまま灘特で6年まで進む女の子は洛南を第一希望にするお子さんが多いです。
 
 
洛南は男の子でも勉強が厳しく、さらに長期休みには勉強の合宿もあります。
 
 
ですから洛南を目指すということはもちろんそういった厳しい勉強について行く覚悟があるかということも本人の強い気持ち次第となります
 
 
勉強が厳しいのは洛南だけではありません。
 
 
もちろん四天王寺の医進コースも他の四天王寺のクラスとはまったく違うカリキュラムで進んで行きます。
 
 
そしてある程度の成績が出る女の子は、ほとんどが理系の大学に進みます。
 
 
神戸女学院は定員が少ない上に算数の難問がほとんどなので、他の科目ができても算数ができなければなかなか難しい受験になります。
 
 
 

まとめ

 
この神戸女学院・四天王寺医進コース・洛南の3つは、学校の勉強に対する方針も全く違います。
 
 
ですが上位の1クラス分を大学の進路先でみてもわかるように生徒の学力にそれほど差はありません。
 
 
ということは中学に入学してからもそのまま頑張り続けた女の子たちは、同じ大学に進むということです。
 
 
灘特は塾では特別なクラスで、灘中に入るだけの学力を身に付けるためのクラスです。
 
 
そこでずっと頑張り続ければ他の学校へ行ったとしてもトップクラスの成績になることができます。
(`・ω・´)ゞ
 
 
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
 
 

 
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    2歳違いの子供がいる4人家族で、2人とも中学受験をして公立中高一貫校に通っています。
    中学受験を経験した親として、どなたかの参考になれば、と振り返りながら書きつづっています。
    同じく子供2人を(こちらは)私立の中高一貫校に通わせている私の姉家族の話も書いています。

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