中学受験を決定するまで

中学受験 6年生からでも通塾は間に合う?国語の勉強法は

目安時間 9分

6年生になった時点で中学受験を決意するという状況は、特に珍しくありません。
 
 
ですが塾によっては新・6年生は募集していません、というスタンスをとっていることもありますね。
 
 
まるで『6年生から受験勉強しても間に合いませんよ』と言われているかのようです。
 
 
しかも塾の新学期はたいてい2月か3月です。
 
 
つまり小学校を基準にすると4月から6年生になりますが、中学受験塾では2・3月に6年生の授業がスタートしてしまっているわけです。
 
 
そこで今回は、中学受験に向けて6年生の4月からでも通塾は間に合うかという疑問や国語の勉強法についてお話したいと思います。
 

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中学受験 6年生から通塾

 

私は二人の子供を公立中高一貫校に通わせている専業主婦です。
 
 

今回は私がお話をします
 
中学受験に向けて6年生から通塾する場合、結論から先に言えば学力と志望校次第です。
 
 
いくつかを例に挙げて説明してみたいと思います。
 
 
地元の公立中学校に行きたくない場合
 

  • 地域の中学が荒れている
  • 近所の同級生とうまくいかない
 
 
志望校選びに融通が利く場合
 

  • 偏差値が高いにこしたことはない
  • 特定の中学校にこだわりがあるわけではない
  • 地域の公立中学を避けることが最大の目的
 
こういうケースなどは6年生の4月からでもそれほど問題ありません。
 
 
日頃の勉強を頑張り、塾の先生の進路指導をもとに無理のない志望校選びをすれば、どこかの中学校には落ち着くことができます
 
 
そして、こういう子を大事にしてくれる塾は、6年生の4月に新入生を断らないと思います。
 
 
あまりに入塾が遅いと進路指導のデータになる模試の成績が集まらないので、塾側も的確な対応が難しくなります。
 
 
入塾は早ければ早いほどプラスに働きます。
 
 
 

中学受験は6年生からでも間に合う?

 
『子どもを特定の中学校に入れたいと親としては前々から思っていたけど、本人が決断してくれたのが6年生の4月だった』という場合は、志望校の入試制度や本人の学力によって間に合うかどうかが変わってきます。
 
 
なので塾に電話をかけてアポをとり、塾の先生に判断を仰ぐのが良いと思います。
 
 
受け入れてくれる塾なら『いったん入塾テストを受けてみてください』という話になることが多いと思います。
 
 
入塾テストから偏差値が判明しますので、行きたい中学に脈ありなら『今からでも間に合いますよ』ということで話が進むことでしょう。
 
 
『この学力では相当頑張らないと厳しいですね』という流れになったら志望校を変更してでも中学受験自体はやるのか、志望校に届かないなら中学受験自体をやらないのかが話のポイントになります
 
 
志望校を変更してでも中学受験自体はやるという場合なら、やれるところまでやって学力相応の中学校に行きましょうということで話はまとまると思います。
 
 
志望校に届かないなら中学受験自体をやらないという場合で、しかも今の学力では厳しいという状況でしたら、塾に入れて猛勉強させても本人がツラい思いをして勉強嫌いになるだけの成果に終わるかもしれません。
 


 
 

中学受験 国語の勉強法

 
6年生の4月入塾は、途中入塾ですからどうしても勉強面でのハンデは発生しています
 
 
教科によっては、塾で5年生のときに扱った単元は6年生ではもう登場しないということも起きます。
 
 
塾にもよりますが、国語では漢字を5年生のうちに(6年生の分の漢字も含めて)全部やってしまうところもあります。
 
 
ことわざや慣用句なども5年生で終わらせます。
 
 
6年生にも漢字の課題はありますが、小テストなどを行ってできるようになるまで指導するということは5年生のうちに終わってしまっているわけです
 
 
なのでそういった塾に6年生から入塾した子に関しては『漢字の教材は渡しますが、漢字の勉強そのものは5年生のうちに終わってしまっているので自分で頑張ってください』ということになります。
 
 
そこで『頑張ります』といって本当に自分で漢字を覚える子は6年生からの入塾でも十分に伸びると思います。
 
 
でも『宿題じゃないからやらなくても怒られない』というふうに解釈して、ほったらかしにする子はその箇所がハンデになる訳です。
 
 
みんなが5年生の時に習った知識の数々を覚えなければ、いつまでも足を引っ張り続けることになります。
 
 
4・5年生の頃から塾に通っていた子からすれば、当時さんざん苦労して覚えた知識です。
 
 
スタートが遅くてやってないのに、覚えることもしていないのなら成績が伸びないのは当然だと言われても仕方ありません。
  
 
国語は読解が中心だから授業を聞いてれば大丈夫だと侮ってはいけません。
 
 
漢字や語句など自習でも勉強できる知識単元についてハンデを解消できるようしっかりした勉強を行うことがカギになると思います
 
 
 

まとめ

 
志望校の選択に融通が利くのであれば、中学受験は6年生の4月からでも間に合います。
 
 
どうしても特定の中学でないとダメという場合は、学力次第で話が大きく変わってくることになります
 
 
入塾後は5年生の間に終わってしまった知識の単元のフォローを必ず行ってあげてくださいね。
 
 
例えば国語なら漢字や慣用句・文法など塾の宿題だけこなしているという状態に陥らないよう注意してあげてください。
 
ガンバレ!!o(`・д・´)oガンバレ!!
 
 

 
 
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    2歳違いの子供がいる4人家族で、2人とも中学受験をして公立中高一貫校に通っています。
    中学受験を経験した親として、どなたかの参考になれば、と振り返りながら書きつづっています。
    同じく子供2人を(こちらは)私立の中高一貫校に通わせている私の姉家族の話も書いています。

    ⇒ 詳しいプロフィールはこちら

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